全日本大学駅伝の結果

 11月3日、全日本大学駅伝が行われました。湿度が高く、やや蒸し暑い気候で、ブレーキの選手がやや多いレースとなりました。中央大学は予選会で敗退し出場できませんでしたが、TVには2度登場しました。一つは予選会で敗退し、涙をながしているところ。もう一つは1995年、早稲田大の渡辺監督に、中央大の松田が8区で逆転され、早稲田が優勝したところです。いい光景でないな・・・。

 優勝 駒澤大学 5時間13分09秒

   1区中村の区間賞で飛び出し、2区で東洋大に逆転されるも、4区村山が区間新で東洋を引き離し、

  後は独走でした。1区、3区、4区、5区、6区が区間賞、7区が区間2位、8区が区間3位と完勝!

 2位 東洋大学 5時間16分19秒

  全ての区間が5位以内で、大きなミスはありませんでしたが、駒澤大に完敗です。

  5区以降、駒澤を追うため、始めに突っ込みすぎる選手が多かったと思います。

 3位 明治大学 5時間18分32秒

  ここ以下の順位の学校は、日体大のアンカーの大ブレーキで順位が繰り上がっています。

  2区八木沢が区間11位と沈むも、7区木村の区間賞など、3区以降は全て区間6位以内。

 4位 早稲田大  5時間19分22秒

  またまた1区柳がブレーキ。2区大迫の区間賞で追い上げ、心配された5区以降も快走。

 5位 山梨学院  5時間20分07秒

  日本人エース井上が2区区間賞。8区オムワンダは区間2位。

  箱根予選会に出場してすぐこの駅伝。でも強かった!!

 6位 青山学院  5時間22分09秒 (ここまでシード獲得)

  6区茂木が序盤つっこみすぎ、その後ブレーキ。5区以降区間2ケタが3区間あり、失速。

  なんとかシードへ滑り込む。

 7位 大東文化  5時間22分20秒

  1区、2区で市田兄弟でロケットスタートも、5区北村のブレーキなどで順位を落とす。

 8位 日体大   5時間23分26秒

  4区エース服部で3位にあがり、7区まで安定して3位だったのですが・・。

  8区矢野が区間18位の大ブレーキです。

  昨年の中央大8区塩谷を思い出しました・・。昨年中央大はここから絶不調になりましたが・・?

 9位 日本大学  5時間23分40秒

  キトニーが8区区間賞も日本人は区間1桁が1人だけ。箱根予選会の疲れもあったか?

10位 順天堂大  5時間25分23秒

  区間5位以内がなく、地味なレースになりました。

11位 中央学院  5時間25分31秒

  3区塩谷の区間4位の快走などで5区を終わって9位まで上げるもその後順位を落とす。

12位 法政大学  5時間27分07秒

  2区西池が区間5位の走りで盛り上げましたが、区間1桁は3人だけ。

13位 帝京大学  5時間30分02秒

  区間1桁は1人のみ。区間15位以下が4人も・・。なんとか関東以外の大学をかわす。

  

 これで、学生3大駅伝のうち、2つが終了し、箱根を残すのみとなりました。

 駒澤大の強さが目立ち、東洋大との2強という印象です。それを追うのが、日体大、明治。少し遅れて早稲田、青山学院といったところだと思います。東京農大、山梨学院も好調です。その一方、帝京大、順天堂大、法政大に元気がありません。

 11月17日の上尾ハーフで、各校の状況がわかると思います。中央大の奮起に期待です。

   

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