全日本大学駅伝関東地区予選会の結果

 6月18日、さいたま市の駒場スタジアムにて全日本大学駅伝関東地区予選会が行われ、私も応援に行ってきました。

 非常にたくさんの観客がいらっしゃり、改めて大学駅伝の人気を痛感しました。

 

 第1組

 中央大は相馬君(4年)から竹内君(3年)にメンバー変更。

 とても暑いので、遅いレース展開で始まります。苗村君(2年)が集団の中盤、竹内君(3年)が後方、時には最下位でレースを進めます。

 レース中盤から苗村君が遅れだし、竹内君が上がっていきます。苗村君はついていけず、大きく遅れていき、周回遅れとなります。予想されたこととはいえ、早くもこの時点で、中央大の本戦への道は絶望的となります。竹内君が最後までくらいつきゴールです。

 14位 竹内君(3年)31分04秒54

 39位 苗村君(2年)32分20秒40

 

 第2組

 中央大はここに市田君(4年)、鈴木君(4年)という、箱根3区、4区を走ったエース格を投入です。

 ところが、1k3分ペースで走る日体大室伏君の独走を許し、1k3分10秒以上かけている集団の中盤でレースを進めます。こんなに遅い集団なのですが、少しペースがあがるとまず市田君、次に鈴木君が遅れだし、なんと二人とも周回遅れ(鈴木君は先頭のゴールとほぼ同時にあと1周)という屈辱的な結果になりました。

 29位 鈴木君(4年)31分40秒12

 33位 市田君(4年)31分55秒70

 

 第3組

 中央大は安永君(1年)と二井君(1年)を配置。ここは厳しいと予想していました。レース序盤、安永君は積極的に前でレースをし、二井君は中盤でしっかりコース内側を走り続けます。予想どおり??5kを過ぎたころから安永君が厳しくなり、徐々に、後半は大幅に遅れ、周回遅れに。二井君は遅れながらもしっかり走ります。安永君は大きく遅れた最下位で、会場から大きな拍手をもらいながらゴールしました。昨年の予選会でも見た光景ですね。予選会の最下位で拍手をもらいながらゴールするというのが中央大の代名詞になりました??

 32位 二井君(1年)31分13秒98

 40位 安永君(1年)32分07防36

 

 ここまで、暑い中でのレースだったこともあり、29分台の選手がいないという状況でした。中央大にいたっては、30分台の選手がいませんでした・・。

 

 第4組

 中央大は小池君(4年)と舟津君(1年)。ここは留学生など各校のエースが走り、早いペースで進みます。小池君が先頭にくらいつき、舟津君も後方に精一杯ついていきます。しかし、なにせ実力差が・・。二人とも周回遅れとなりました。

 26位 小池君(4年)30分08秒99

 36位 舟津君(1年)31分08秒64

 

 中央大は、周回遅れにならなかった選手が竹内君のみ(二井君もならなかったかな??)という惨敗でした。

 

 1位 山梨学院大 4時間03分25秒82

 2位 日本大   4時間05分20秒92

 3位 日体大   4時間05分43秒63

 4位 拓殖大   4時間05分52秒94(一番の予想外の健闘!県立熊谷高校出身宇田君も快走)

 5位 帝京大   4時間05分54秒35

 6位 國學院大  4時間05分56秒00

 7位 中央学院大 4時間06分02秒86

 8位 大東文化大 4時間06分39秒23

 9位 国士舘大  4時間06分58秒04 ここまで本戦出場

10位 順天堂大  4時間07分06秒47(まさかの予選落ち。3組ブレーキなど全体的に不調)

11位 東京国際大 4時間07分12秒15 惜しい。ついに中大は横溝、大志田コンビに敗戦。

12位 城西大   4時間07分26秒32

13位 専修大   4時間08分45秒88

14位 法政大   4時間09分10秒37

15位 上武大   4時間10分32秒65

16位 東京農業大 4時間11分21秒85

17位 中央大   4時間11分39秒73

18位 亜細亜大  4時間12分15秒19

棄権  神奈川大  4組で1名が棄権

棄権  創価大   4組で1名が棄権

 

 中央大は17位ですが、棄権がなければ19位という順位でした。

 夏合宿を頑張り、今後に期待です。

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コメント: 3
  • #1

    スーパーアリーナ (日曜日, 19 6月 2016 14:46)

    私も昨日は自転車で応援に行きました!
    とにかく暑かったので持ちタイム差通りにはならないだろうと思ってましたが、まぁ今の実力がそのまま出た感じでした。
    ブログでの藤原監督のコメントも拝見しましたが、箱根予選突破には相当の努力が必要です。
    それにしてもですが、4組で途中棄権が2大学出てしまい、過酷な環境でしたね。そのペースに前半ついていってた小池君は好調のようですね。4組に抜擢された意味がわかりました。最終学年頑張ってほしいです。

  • #2

    M.O (日曜日, 19 6月 2016 21:16)

    見ていてすぐに他校との走力の差を感じるほどでした。箱根の予選会でなくてよかったと思ったのは私だけではないと思います。今の中大の実力です。箱根の予選会までどこまで底上げできるか、今回の状態を一人一人が危機感を持って受け止め、自分の課題を解決していくことが大切です。あと4か月、頑張ってほしいです。

  • #3

    福島太郎 (月曜日, 20 6月 2016 10:32)

    手品のように一気にいい結果を出すことはできませんね。
    まあ、ここが底でしょう。
    後は上がるばかりです。
    目標を見据えて、その過程を着実に刻んでほしいものです。
    一般に努力の量・質と成果は一致するものです。

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