10月5日、國學院大との第2戦が行われました。
中央大の先発は前日1死しかとれずに4失点で降板した鍬原君。
鍬原君は1回裏先頭打者にヒットを打たれると、2番打者にタイムリー2ベースヒットを打たれ、1死もとれない間に失点します。
2回裏にも2死1、3塁からタイムリーヒットを打たれ1失点。
3回裏にも1失点し、3回途中で降板。喜多川君に交替します。
6回裏には押し出しとタイムリーヒットで2失点し、6回を終わって5対0と大量リードされます。
なお、6回途中から喜多川君から花城君に投手交代し、8回裏は伊藤君に交替し、抑えます。
中央大は9回表、2番飯嶌君、3番堀内君の連続タイムリーで2点を返しますが、連敗しました。
中央大2対5國學院大(敗戦投手鍬原君2勝4敗)
なお、注目のもう1試合は、日本大11対3専修大で、1勝1敗となりました。
次の試合は18日(火)13時30分から専修大戦、1塁側後攻です。
ここまで中央大は2勝7敗勝点1。
専修大は、日本大戦との第3戦に勝利すれば3勝7敗勝点1、負ければ2勝8敗勝点0です。
ということは、中央大対専修大の敗者が最下位ということとなります。
裏天王山です!!。頑張れ中央大!!
なお、2部リーグは混戦が続いており、どこが優勝するか分かりません・・。
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