東洋大戦の結果

 4月12日、東洋大との第1戦が行われました。

 私は昼休みにネット観戦しました。

 中央大の先発はエース鍬原君。

 中央大は3回裏、7番大工原君の3ペースヒット、8番西山君のセンターへの犠飛で先制点。

 5回裏には、2死満塁から相手エラーがあり追加点。

 8回裏2番土谷君が右中間への3ベースヒットの後、3番吉田君のセカンドゴロを2塁手がホームへ送球するもセーフでだめ押し点を加えます。

 鍬原君は速球と鋭く落ちるスライダーを中心に三振をとりまくり、14奪三振4安打2四死球で完封し、初戦を快勝しました。

 中央大3対0東洋大(勝利投手鍬原君 2勝1敗)

 

 もう1試合の國學院大対専修大は、5対5の引き分けでした。

 

 次の試合は13日13時から東洋大との第2戦です。3塁側先攻です。

 

更新情報