東日本実業団駅伝の結果

 3日、東日本実業団駅伝が埼玉県庁→熊谷陸上競技場のコースで行われました。

 

 1位 Honda

 2位 富士通

 3位 DeNA

 4位 日立物流

 5位 コニカミノルタ

 6位 日清食品グループ

 7位 八千代工業

 8位 カネボウ

 9位 ヤクルト

10位 SUBARU

11位 プレス工業

12位 警視庁

13位 サンベルクス :ここまで元日に行われるニューイヤー駅伝への出場権獲得

14位 小森コーポレーション

15位 JR東日本

16位 ラフィネグループ

17位 NDソフト

18位 コモディイイダ

19位 自衛隊体育学校

20位 新電元工業

 

でした。

 マラソン準備をしている設楽選手、服部選手を温存した地元埼玉のHondaが優勝し、層の厚さを見せました。Hondaには、今回は登場しませんでしたが、中央大OBの齋藤勇人選手、新庄翔太選手、三宅一輝選手もいます。元日の活躍を期待したいと思います。

 さて、中央大OBの状況は、

 サンベルクス 4区(9.5k)  須河宏紀選手 29分30秒 区間15位

 カネボウ   6区(10.6k) 代田修平選手 31分23秒 区間11位

でした。

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