駒澤大との第1戦の結果

 9月1日、東都大学野球が開幕し、5年ぶりの土日開催となりました。

 

 中央大の先発は入替戦第1戦と同様、畠中君。

 

 中央大は3回裏、相手エラーとヒットで2死1、2塁。

 ここで3番牧君のタイムリーヒットで1点を先制します。

 

 畠中君は4回表、先頭打者にヒットを打たれた後、犠打を自身が捕球ミスし、無死1、2塁のピンチ。

 ここで犠打で送られ、1死2、3塁。

 内野ゴロで2死2、3塁。

 ここでタイムリー2ベースヒットを打たれ2失点。

 

 畠中君は6回表、先頭打者にヒットを打たれたところで水谷君に交替。

 

 水谷君はこの後、最後までノーヒットで抑えます。水谷君の好投は今日最大の収穫ですね。

 

 中央大打線は、春首位打者の吉田君もノーヒットに抑えられるなど、内山君が4安打を打った以外は

2安打に抑えられ、初戦を落としました。

 

 中央大1対2駒澤大(敗戦投手 畠中君1敗)

 

 第2戦は2日9時30分から3塁側先攻です。

   → 中止が発表されました。

     第2戦は3日(月)11時から、3塁側先攻です。

       → 再び中止が発表されました。

     第3戦は4日(火)10時30分から、3塁側先攻です。

     4日も中止の可能性大ですね・・・。

 

 駒澤大には春完封された多崎投手の先発でしょうか・・。

 中央大もエース伊藤君を温存しています。

 天気が心配ですが・・、頑張れ中央大!!

 

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