日体大記録会エントリー(19日修正)

 今週末行われる日体大記録会のエントリーが

日体大から発表されていますのでお知らせします。

 (18日に大学から発表がありましたので修正しました。)

 

20日

1500m

 8組 12:08スタート

11 石田光輝君(1年)→欠場

 9組 12:08スタート

 1 舟津彰馬君(3年)

 2 田母神一喜君(3年)

 3 川崎新太郎君(2年)→欠場

 

21日

5000m

21組 15:55スタート

24 池田勘汰君(2年)→欠場

 

20日

10000m

 3組 9:25スタート

10 神崎裕君(4年)→欠場

11 関口康平君(4年)→欠場

12 安永直斗君(3年)→欠場

13 手島駿君(1年)→欠場

14 二井康介君(3年)→欠場

15 矢野郁人君(2年)→欠場

16 倉田健太君(1年)→欠場

17 南後海里君(1年)→欠場

 

 4組 10:05スタート

19 岸俊樹君(3年)

20 眞田翼君(2年)

21 森智哉君(1年)

22 谷澤竜弥君(1年)

 

 5組 10:40スタート

27 井上大輝君(1年)

28 三須健乃介君(2年)→欠場

 

 7組 17:14スタート

12 冨原拓君(3年)

13 大森太楽君(3年)

14 岩佐快斗君(3年)

15 岩原智昭君(2年)

 

 9組 18:24スタート

34 加井虎造君(2年)→欠場

 

 箱根まで2月ちょっとというこの時期に舟津君が1500mに登場。

 田母神君のPMかな??

 

 10000mは先日の予選会に走らなかった選手が出場するようです。

 特に7組に出場する選手の快走に期待したいと思います。

 また、井上君をはじめ1年生も頑張ってほしいですね。

 皆頑張れ!!

 

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コメント: 6
  • #1

    福島太郎 (金曜日, 19 10月 2018 09:55)

    雑誌ナンバーの記事に
    中央大『涙のスピーチ』から2年。
    箱根予選会で感じた前向きな気配。
    という記事が載っていることを、田舎の友人が教えてくれました。

    この記事では
    予選会の結果は厳しいもので
    シード権獲得のためには全体の底上げが絶対に欠かせない、
    というのは、当然にしても
    この記事は、それで終わってはいませんでした。

    監督などには
    予選会通過には前回ほどの切迫した感じはなかったようです。
    順位はともかく
    通過はできるという見込みだったのでしょう。
    前回箱根5区の畝選手も
    最初から箱根5区で勝負をかける予定で
    予選会には出場させなかったという周辺情報でした。

    1月2日は
    畝選手までに上手くつなげることができれば
    山登りで一気に勝負という戦略戦術のようです。
    それだけに
    去年経験を積んだ畝選手は、
    ここまでは計算通りということでしょうか。

    畝選手の5区に良い順位でつなげるべく
    主力の皆さんが今後調子を上げてください・・・ということですね。
    うまくいけば、結構な順位で
    後半を戦えるのでしょう。

  • #2

    スッポン (金曜日, 19 10月 2018)

    情報ありがとうございます。
    箱根は山上下が勝負に大きく影響します。
    畝のケガの状況が心配ですが、畝の快走を
    期待してます。

  • #3

    リスクシナリオは? (金曜日, 19 10月 2018 19:16)

    リスクシナリオとしては5区候補の畝君が故障などで、万が一に出場できない場合ですね。その場合、誰が代わりに5区を走るのか?
    「学員時報・6月」で藤原監督は「ロードに強い選手。淡々と走って上りにも強いので、山でがんばってほしい」と手嶋君(1年)について語っています。ただ手嶋君はここまで記録会では結果が出ていないので、畝君以外ならやはり苗村君か神崎君あたりが候補になるのでしょうか?

    高木君(1年、佐久長聖出身)も入学前は昨年の伊那駅伝で上りの3区で好走(東農大二・千明君と5秒差の区間3位)していたので、高木君は将来の山の候補という見方も聞かれました。
    しかし、現状では昨年の経験者の畝君が万全の状態で5区を走るのが当然ながらベストと期待しています。

  • #4

    楽観派 (金曜日, 19 10月 2018 19:26)

    去年、予選会1週間後の記録会に予選会を走った選手が出て、その時PBを出した中山君がその後故障したことがあるのでこれでいいと思います。今調子がいい選手もいると思いますが、休養も大事ですから。
    畝君は高校時代からアキレス腱に故障があるので、慎重の上にも慎重にということでしょう。試合に合わせるセンスは抜群の選手なので、練習できているのならこの時期記録会等に出てなくてもあまり心配はいらないと思います。
    予選会に出なかった選手は、去年は高島平20㎞だったと思いますが、今年の学内選考は上尾の結果が重視される感じでしょうか。なんとか三浦君以外の1年生に出てきてほしいところ。

  • #5

    昨年の今ごろは (金曜日, 19 10月 2018 20:03)

    昨年は箱根予選会の一週間後に、鴻巣の平成国際大記録会5000Mに主力選手が出場、中山君が自己ベストを更新しましたね。現地で観戦していましたが、一週間前に予選会で20キロを走ってたぶんスピード練習はあまりしていないと思われる中、中山君は駿河台大入学予定のケニア人選手の最初の2分43秒くらいの速いペースに最初から食らいついていました。
    調子が良いように見えたのですが、突然こんなに速いペースで走って故障につながらなければいいなと思って見ていました。もしかしたら予選会の後に(スピード練習をあまりしていない中)、あの速いペースに食らいついて走ったことが故障につながったのではないかと思いました。
    そう言えばあの平成国際大記録会で佐久長聖・中谷君が13分47秒台の驚きのPBを出し、中山君も13分53秒07のPBでした。

    上尾ハーフでは三浦君以外の1年生が誰か一人は65分を切るタイムを出してほしいですね。井上、手嶋、森智哉、倉田、南後君などが次につながる走りを見せてほしいです。ロードに強い高木君もいずれ、記録会に出場することを願っています。

  • #6

    福島太郎 (土曜日, 10 11月 2018 12:18)

    そうですね・・・
    目前の箱根だけでなく
    中山選手、堀尾選手らが卒業された後のことを考えると
    現1年生から、三浦選手の他にも
    数人が大きく成長してくれないと
    ちょっと心配ですね。

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