箱根駅伝の結果

 箱根駅伝が終了しました。

 出場した選手は、皆今持てる力を発揮してくれました。

 お疲れ様でした。ありがとうございました。

 

 埼玉支部学員の皆様からも、多大なる応援をいただきました。

 ありがとうございました。

 

 なお、1月27日(日)9時に、東飯能駅西口前をスタートし、

西吾野駅前を折り返す、奥むさし駅伝に中央大学が2年ぶりに帰ってきます。

 4年生によるチームで、もちろん、堀尾君、中山君のwエースや、

9区を快走した苗村君、関口キャプテン、神崎君、北村君達が走ってくれる予定で、

優勝を目指すとのことです!!

応援しましょう!!

 

 詳細は、今晩記載しますが結果です。

 

 中央大学 総合11位  11時間10分39秒

      往路12位   5時間35分26秒

      復路 8位   5時間35分13秒

 

 1区 中山顕君(4年)  1時間 2分36秒 区間2位 総合2位

     素晴らしい走りでした!!

     区間賞まであと少しだったこと、シードまであと少しだったことは、

    自分の甘さ。実業団で頑張ると話してくれました。

 2区 堀尾謙介君(4年) 1時間 7分44秒 区間5位 総合3位

     ずっと先頭を引っ張る積極的な走りを見せてくれました。

     東洋大山本君を引っ張る形となり、東洋大往路優勝、

    ひいては王者青山学院をあわてさせ、連覇を阻止した一番の貢献者??

  3区 三須健乃介君(2年)1時間 4分59秒 区間16位 総合9位

     チーム事情で、復路予定からエース格がそろう3区へ。

     しっかり走ってくれました。来年も3区を走れ!!

 4区 池田勘汰君(2年) 1時間 3分43秒 区間 9位 総合7位

     素晴らしい走りでしたね。

     来年はエースとしてしっかり走ると話してくれました。

     来年は2区だ!!

 5区 岩原智昭君(2年) 1時間16分24秒 区間16位 総合12位

     私は下りのところで応援していましたが、

    元気に前を追っていました。最後は前をつめてくれたのではないでしょうか?

     この最後の頑張りが復路につながったのではないでしょうか。

     自分がもう少し走れれば・・・と話してくれましたが、

    畝君と二人で切磋琢磨しての山対策に期待したいと思います。

 6区  舟津彰馬君(3年) 1時間 0分45秒 区間17位 総合13位

     今の力を十分発揮してくれたと思います。

     今回、力を発揮できなかったのは自分だけ。シードを獲れなかったのは自分の責任と

    沈痛な表情で話していました。

     来年はチームの中心として活躍してくれると期待しています。頑張れ!!

 7区  関口康平君(4年) 1時間 5分 5秒 区間15位 総合15位

     監督は三浦君の起用を最後まで悩んだとの話も聞きましたが、、

    関口キャプテンはしっかり走ってくれました。

     区間順位は悪いですが、このタイムは昨年だったら区間5位と監督が話していました。

     キャプテンお疲れ様でした。

     本来往路を走るはずだった三浦君が、結局走れないのが残念でしたが、

     三浦君のリベンジにも期待したいと思います。    

 8区  矢野郁人君(2年) 1時間 6分29秒 区間8位 総合14位

     集団走から抜け出す気持ちが持てなかったと反省の弁もありましたが、

    快走してくれました。来年の主力選手として期待が高まりました。

 9区  苗村隆広君(4年) 1時間10分59秒 区間8位 総合13位

     3回目の箱根。しっかり前をつめてくれました。

     4年間ありがとう!!

10区  川崎新太郎君(2年)1時間11分55秒 区間6位 総合11位

     最後の早稲田大との競り合いを制しましたね!

     これまた来年に期待が持てる走りでした。

    

 詳細は今晩以降に記載します。   

      

 

コメントをお書きください

コメント: 28
  • #1

    お疲れさまでした (金曜日, 04 1月 2019 07:19)

    やはり・・山の結果が大きいですね。
    4区まで中大は7位、法政大は12位でしたが結局は最もタイム差の開く5区で法政大は区間3位で一気に5位へジャンプアップ、中大は区間20位だったことでシード圏外に後退しました。

    しかし一方で往路1区2区で中山君堀尾君が力通りの走りで快走、中大のCマークが途中でトップに立ち、全国の駅伝ファンに中大復活の印象を与えたと思います。また復路8区9区10区は区間一けたで走り、特に10区川崎君の懸命に前を追う走りは来年につながるすばらしい走りでした。

    総じて今年は見ごたえのある駅伝でした。
    池田君三須君矢野君川崎君ら2年生に中大の今後の明るい兆しを感じました。

  • #2

    トッキー寿々喜 (金曜日, 04 1月 2019 08:46)

    奥むさし駅伝に戻ってくるんですね。嬉しいです。昨年は、出ていなかったので、ずっと出場しないのかと思っていました。4年生の勇姿を見ることができるので、楽しみです。しっかり応援します。

  • #3

    選手に感謝 (金曜日, 04 1月 2019 09:24)

    選手は良く頑張ったと思います。
    11位で満足してはいけませんが、着実に前進していると思います。
    これからも、選手・監督・コーチ・マネージャーの皆さんに期待し、応援します。
    頑張れ、中大!!

  • #4

    楽しめました。 (金曜日, 04 1月 2019 09:28)

    選手、関係者の皆さま、大変お疲れ様でした。正月を十分楽しめました。
    1区、2区で、トップを争うCマークは何十年振り?

    また、後半、7、8、9区の追い上げも素晴らしかったですね。区間一桁で走った3選手もお見事。
    やっぱり、駅伝は、ずるずる下がるのではなく、前を追うところに醍醐味があります。

    出雲、全日本など試合経験の少ない中、今回の大活躍に拍手を送りたいと思います。
    二日間、ホントに有難うございました。


  • #5

    よかった (金曜日, 04 1月 2019 10:06)

    故障者がいる中で、予想以上の結果だったと思います。Wエースの頑張りには久しぶりに感動しました。今後の課題も見つかったと思います。悔しさをバネに今まで以上に躍進することを期待します。

  • #6

    福島太郎 (金曜日, 04 1月 2019 11:27)

    監督、選手の皆さん、関係者の皆さん
    ホントにご苦労様でした。

    シード権にはいきませんでしたが
    順位、タイムともに
    去年を大きく上回り
    それは、そのままチームが、選手が成長した部分でしょう。

    来季は分厚い2年生が、さらに成長するでしょうし、
    有望な一年生は確実に結果を発揮するようになるでしょうし
    さらに有力な新入生も入ってきます。
    ダブルエースが卒業した穴を埋める候補は何人も出てきそうです。
    主将候補の舟津選手も新たな姿をきっと見せてくれるでしょう。

    私たちも一層の希望をもって
    来季に向かうことができそうです。
    この一年、ホントにありがとう。
    新たなる一年を全力で応援していきます。

    4年生の皆さんのご多幸を祈ります。
    今後の人生を駅伝力、陸上魂で切り開き新しい姿をみせてください。
    ホントにご苦労様でした。
    ありがとう。

  • #7

    無声 (金曜日, 04 1月 2019 11:44)

    そろそろ、中大も黒人を起用してもいいのではないでしょうか?
    このような時代に、日本人たけでの対応は限界がある。
    早く黒人を求む。

  • #8

    管理人さん (金曜日, 04 1月 2019 13:13)

    #7は問答無用で削除していいのではないでしょうか?

  • #9

    福島次郎 (金曜日, 04 1月 2019 13:38)

    外国人の起用をもっとポジテイブに受け入れる時代がきたのではないでしょうか?
    私が若いころ、沢村栄治が日本で大リーグと対決した時代があった。そして、その後、
    巨人軍は外人を起用せず、純血主義にこだわった。その後、巨人でクロマテイが活躍し、
    松井が大リーグに行った。中大も、外国人を起用し、練習段階で切磋琢磨しても
    良いのではと思う。     昭和20年法学部卒

  • #10

    白門太郎 (金曜日, 04 1月 2019 14:36)

    先ずは藤原監督、コ-チ、選手関係者のご努力にお礼と激励の言葉を捧げたい。私は箱根湯本で応援していました。その上で次の様に感じました。
    ① 極めて重要な3区、5区から7区までの区間の成績が良くないですね。藤原監督、コ-チの選手起用の采配が良くなかったこと、また監督、コ-チの選手起用に報いることができなかった選手の力不足(練習方法の間違い、練習不足)が原因であると思います。監督の選手起用にやや温情が入ってしまったように思います。
    ② 山対策が不十分であったこと、今から山登り、山下りの選手を早期に決めて現地に出来る限り何回も行き歩いたり、走ったりして山を熟知させる経験を積ませることが大切であると思います。    ③ 来年はシ-ド校入りを目指すのではなく、是非優勝を目指してほしい。そうすれば自然に結果は出てくると思います。世界に通じる選手を輩出して欲しい。その気持ちを大切にして欲しい。
     応援歌にある実力の中央を目指してほしいと思います。
    私の子供達(東工大、上智大、日本女子大)も中大を応援しています。頑張れ!、中大!


  • #11

    福島太郎 (金曜日, 04 1月 2019 15:37)

    黒人を・・・というお気持ちも
    分からなくはありませんが
    それで仮に勝ったにしても
    多くの中大人は決して喜びはしないでしょう。
    駅伝中継のアナウンサーは
    「ハコネ駅伝の歴史は中央大学の歴史だ」と言っておりましたが
    我らが母校は
    そういう特別な歴史と伝統をもった大学であることを
    決して忘れてはいけないのだと思います。

    大学や長距離部は
    10年計画で駅伝強化に取り組んでいると聞きます。
    各大学が必死に、遮二無二の有り様で強化に取り組んでいる中で
    勝ち抜いていくこと、優勝することは
    決して簡単なことではないのでしょう。
    しかし、そういう困難さを乗り越えてこそ
    そういうの勝利にこそ
    中央大学の意味があるのだと思います。

    母校はいつか・・・必ず勝ちます。
    藤原監督の取り組み、方針をどこまでも信頼して
    見守るのが
    私たちの役目だろうと思います。

    それに・・・駅伝、陸上も本来は大学教育の一環であり
    ハコネで勝つことがすべてではなく
    それ以外でも例えば・・・
    監督が交代してから、駅伝ブログの更新回数が飛躍的に増加しており
    これだけでも既に顕著な教育成果を上げていることを
    忘れてはいけないのだと思います。

    ハラハラドキドキしながら
    愛情をこめて
    もう少し、気長に成果を期待しましょう。
    焦ってみても勝てるわけでもありませんからね。

  • #12

    「箱根の歴史は・・」(日テレ) (金曜日, 04 1月 2019 16:20)

    「箱根の歴史は中大の歴史です」(日本テレビ・アナウンサー)
    日テレのアナウンサーが放送中、こう言いましたね。中大の長い伝統を誇りに思うと同時に、今年も出場してくれて本当にありがとうという気持ちになりました。

    数年後に藤原監督が大手町で胴上げされ、「スッキリ」に中大の選手が出演する日がくるのを願っています。

  • #13

    福島三郎 (金曜日, 04 1月 2019 19:59)

    Q.6位になれず11位じゃダメなんですか?
    A.相応しいと思います。目標とは叶わぬ高いレベルの数値のこと。
     結果は実力を如実に表すもの、能力や練習を反映するものです。
     どの大学の選手・監督も同じ思いで必死に頑張っています。
     そのなかで、中大の頑張りの結果を客観的に示しているのが11位ということです。
     上位に位置することを主眼におくならば、東海大のごとく高校駅伝上位入賞者を
     ごそっとスカウトするとか、留学生を入れて刺激しあう雰囲気を醸成することも必要でしょう。
     「箱根の歴史は中大の歴史です?」ピンときません、昔の話でしょう。

  • #14

    スーパーアリーナ (金曜日, 04 1月 2019 21:00)

    三浦君の発熱、畝君の故障と主力2枚抜きの状況でよく頑張ったと思います。
    それに伴い、急遽復路を予定していた三須君が3区を走ったのでしょう。
    私は中大の中間層レベルへの懸念から往路偏重型に反対意見をだしてましたが、8区〜10区の結果を見て、昨年のような往路偏重ではないのがよくわかりました。監督、コーチの手腕はお見事です。外野は記録会等の結果しか情報がないので…
    Wエース、苗村君が抜ける穴は大きいですが9人もの箱根経験者が残ります。とにかくトラックで13分台、28分台を多数出し、基本走力を上げていってほしいです。
    とにかく、OBとしてこんなに楽しく、悔しい箱根は久しぶりでした。2日間楽しい時間をありがとうございました。

  • #15

    元権田坂付近住民 (金曜日, 04 1月 2019 22:03)

    導入の是非以前に黒人という言い方がどうかと思いますが。

    個人的には、外国人留学生を導入した大学の成績からするとシード争いがせいぜいで優勝争いに絡めていないので、効果は薄いと思います。
    それよりも全体的な底上げの方が重要でしょう。特に箱根駅伝ではほとんど活躍できていない現3年生の奮起に期待したいです。

  • #16

    OB (金曜日, 04 1月 2019 22:34)

    箱根は、はらはらどきどき楽しませてもらいました。もはや 次の箱根を考えています。スカートは藤原監督自身が頑張って貰いたいです。多分既に!それから新入生で5人が1万メートルをクリアしたことがあると、何方かが書いていました。誰ですか教えてください。確かに中大はスタミナを感じさせない人が多いですね。上位の様子ではスタミナ訓練が必須で練習しているようですね。素人の私でも、「なるほど」と思います。いまの監督には魅力を感じています。

  • #17

    某中大OB (金曜日, 04 1月 2019 22:43)

    本当に楽しませてもらいながらも、悔しさから今年への活力を
    もらった様な駅伝でした。
    ただシードを取るだけを目標にしていたら、一か八か三浦選手を
    走らせていたと感じます。
    意識改革、教育の観点から見て、大事な試合の直前に発熱という
    スポーツ選手としてあってはいけないと戒めの意味でも出さなかったのではと思います。
    学生スポーツとして非常に大事な観点だと思います。

  • #18

    福島太郎 (金曜日, 04 1月 2019 22:48)

    そうですね・・・
    黒人という言い方は良くありませんね。
    反省します。
    私の場合は
    外国人一般という意味であったのですが・・・。

    ラグビーの日本代表の主力は外国人のようですが、
    あれでは日本チームが勝ったにせよ
    日本人が勝ったという感じはいたしません。
    ワールドカップ日本開催ながら
    ラグビー人気が一向に盛り上がらない一因でもあるでしょう。

    それは実業団の駅伝にも当てはまるのでしょう。
    それで外国人は一名と制限しているのでしょうが・・・。
    大学でも、どこでも外国人が走るようになったら
    ちょっと白けますね。

  • #19

    福島太郎 (金曜日, 04 1月 2019 23:01)

    文科省だったと思いますが
    学業面でも一定の結果を残さないと
    大会などに出れないという基準を打ち出すという話もあるようですね。。

    スポーツの能力さえあれば
    授業への出席など学業面は問わないというのが
    従来の大学一般のあり方であったと思いますが
    そういう行き方は
    今後は通用しない?ことになるのかもしれません。

    中大はその点、以前から意外に厳しいようですね。
    巨人に入った某有名選手は
    OB紹介では、『卒業』ではなく『出身』と記述されています。
    スポーツがいかに優秀でも
    無条件で卒業とはしなかったのですね。
    そのあたりの厳しさが、選手のスカウトにも多少影響はしているのでしょう。

  • #20

    感動しました (土曜日, 05 1月 2019 08:32)

    中山君が藤原監督からの手紙をTwitterに公開してツイートしています。
    その中に・・
    「中山賢という人間を世に出してくれた中大陸上部と箱根駅伝に感謝を込めて走れ!」
    「俺の分まで五輪に行ってくれ!」
    という言葉があります。
    藤原監督が中山君に五輪マラソン代表を目指してほしいという熱い気持ちが伝わりました。

  • #21

    福島太郎 (土曜日, 05 1月 2019 08:47)

    どういう経緯で
    このお手紙になったのか分かりませんが
    藤原監督が
    将来、名監督になれる部分かもしれませんね。
    見えないところで
    足を沢山動かしているのですね。
    監督を、これからも大いに応援していきましょう。

    中山選手の追い込みでの必死の形相の裏には
    そういう励ましもあったからなのですね。
    中山選手も箱根の中山で終わらず
    世界の中山を目指して頑張ってほしいです。
    ずっと応援します。

  • #22

    スッポン (土曜日, 05 1月 2019 17:06)

    四年生と二年生を中心に大変頑張りましたね。
    シード逃したのは、山の上下がシード校に比べて圧倒的に弱かった結果でしょう。山を走った選手は責められないです、現状の力は出したと思います。怪我人もまた責められない。個人の問題ではなくチームとしての山対策が他校に負けた結果。

  • #23

    平三卒 (日曜日, 06 1月 2019 11:36)

    今までの中大生は、後ろから来た選手に並ばれ、早々に突き放される方が多かったと思います。でも、今回はしっかりと食らいつき、シード獲得に向けた闘士溢れる姿が見られ、感動しました。
    「強くする会」詳細知りたいのですがどこを見ればいいでしょうか?
    なお、私は留学生補強は、留学生自身が中大で学びたい、走って貢献したいと言うのであれば賛成です。

  • #24

    福島太郎 (日曜日, 06 1月 2019 19:45)

    外国人の問題については・・・そういうことです。
    平三卒 さんの仰る通り、全く同感です。
    現状は駅伝のための留学生で
    本来の留学生ではありません。
    現状では無理です。

    留学生が本当の意味での留学生で
    中央大学で
    学びたいのであれば
    拒む理由は全くありませんね。
    拒まないどころか
    大歓迎です。

  • #25

    箱根駅伝の見所の一つ (日曜日, 06 1月 2019 20:35)

    驚きなのは世羅高校は広島の県立高校なのに、ケニア人選手が留学生として出場していることです。地元も外国人留学生を歓迎して受け入れ、チームの一員として応援しているようです。すっかりお馴染みになりました。

    しかし早稲田中央明治青学日体大法政大などが外国人留学生を選手として起用するようになったら驚きです。日本人の強いエースが強い外国人留学生に挑んでいく姿が箱根駅伝の見所の一つだと思います。

  • #26

    論ずるに値しない (月曜日, 07 1月 2019 00:51)

    全区間20Km以上の距離で留学生は一人しか走れない箱根は、高校駅伝に比べたら総合成績に及ぼす留学生効果は薄い。
    どことは言わないが、留学生が区間賞とってシード落ちなんて大学も珍しくない。
    それで反感と言わないまでもイメージダウンになって有望高校生から避けられたらまさに本末転倒。
    伝統校にとって、留学生はハイリスクローリターン。

  • #27

    管理人 (火曜日, 08 1月 2019 05:15)

    コメントありがとうございます。
    平三卒さんへ
    箱根駅伝を強くする会は現在HPが閉鎖されているようですね。
    中央大学駿河台記念館内に事務所があり、
    03-3259-8885です。

  • #28

    平三卒 (火曜日, 08 1月 2019 17:48)

    管理人様
    情報ありがとうございます。電話してみます。

更新情報