中国山口駅伝の結果

 中国山口駅伝に、中央大に進学予定の選手も参加しました。

都市の部

3区(11.9k) 区間1位 田井野悠介君 37分08秒

7区(11,1k) 区間1位 梶山林太郎君 32分05秒

 

高校の部

1区(15.1k) 区間4位 若林陽大君 45分45秒

 

 どのようなコースかや気候はよく分かりませんが、

特に梶山君のタイムはk3分を切っていますよね!

 

 漏れ等がありましたらご指摘ください・・。

 

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コメント: 10
  • #1

    新入生好調ですね (月曜日, 28 1月 2019 16:11)

    梶山君はやや下り気味のコースのようですが、タイムは10㎞換算で28分台、同区間の実業団選手にも勝って全体でも1位なのでレベルが高い記録ですね。田井野君は登りのコースで力があるところを見せました(三浦君の2年次のタイムを上回っています)。
    若林君も区間賞から10秒弱遅れですし、昨年の安永君のタイムを上回っている好タイムだと思います。

  • #2

    新入生は主力になれる! (月曜日, 28 1月 2019 19:59)

    中国山口駅伝
    7区(11.1キロ)
    1位 梶山君(中大入学予定、世羅高校) 32分05秒 (区間賞)
    4位 濱地君(東海大入学予定、大牟田) 33分12秒

    濱地君(大牟田)は都道府県駅伝に福岡県代表5区(8.5キロ)に出場し25分01秒で区間5位、田澤君(青森山田)松崎君(佐久長聖)に勝った大牟田高校のエース。5000M14分12秒43の選手ですがその濱地君に1分以上の差をつけて区間賞。梶山君はロードでの強さを見せてくれました。

    若林君も箱根駅伝2区区間4位の山本修二選手(東洋大4年)と45秒差ですから、好タイムだと思います。
    新入生はロードに強い選手が多く、4月以降の記録会が楽しみです。

  • #3

    元権田坂付近住民 (火曜日, 29 1月 2019 00:52)

    今年の新入生は、去年の三浦君のような群を抜くスピードを持った選手こそいませんが、10000mまたは10キロロードで29分台の選手が4人おり(梶山君・若林君・助川君・小木曽君)、距離が伸びて強さを発揮できそうな選手が多いと思います。
    駅伝でも実績のある選手も揃っており、入学後の成長も楽しみです。

  • #4

    駿河台が懐かしい (火曜日, 29 1月 2019 04:53)

    2年生の加井君も元気だし、1年生の藤井君も伸びて来たし、加えてロード実績
    のある新入生の入部と今年も話題満載ですね。

    中山、堀尾、関口君の抜けた穴をどうするのかと心配しましたが、このような明るい話題が
    続々出てきて嬉しいですね。

  • #5

    福島太郎 (火曜日, 29 1月 2019 07:22)

    頼もしい新入生の話が
    色々聞けて嬉しいですね。
    現2年生の層は既に分厚いから
    残る課題は
    この中から複数のエース誕生と行きたいものです。
    残るは
    現1年生の成長ですね。
    いまの2年生と同じような経過をたどってくれれば
    嬉しいのですが。
    舟津世代は黙っていても
    やるべきことをやってくれるでしょうから・・・
    新元号の年は
    中大にとっても
    黄金期とは言わないにしても
    久々の収穫期に入るときかもしれませんね。
    大いに楽しみです。

  • #6

    今のところ心配は故障だけ (火曜日, 29 1月 2019 17:21)

    現在故障で休んでる中澤君も2年次に29分台の実績があり、千守君も登りの多い都大路1区で30分10秒台ですから誠に多士済々です。田井野君も登りが強そうだし。
    イメージ的には現2年生の強化盤という感じがします。

  • #7

    梶山君のロード適性は抜群 (火曜日, 29 1月 2019 21:34)

    梶山君のロード適性は抜群、過去3年の高校生トップと比較してみるとわかります。

    中国山口駅伝
    7区(11.1キロ)
    2016年
    全体で1位 大須田(中大- マツダ) 32分22秒
    高校生1位 植村(世羅高校3年、現青学大) 32分54秒

    2017年
    全体で1位 岡本雄大(JFEスチール) 31分31秒
    高校生1位 吉田匠(洛南高校3年、現早大) 33分15秒

    2018年
    全体で1位 秋山雄飛(青学大- 中国電力) 31分59秒
    高校生1位 酒井(西脇工2年、駒澤大入学予定) 33分23秒

    2019年
    全体で1位 梶山君(世羅高校3年、中大入学予定) 32分05秒

    過去3年の高校生1位のタイムと比較しても梶山君のタイムは約1分くらい良いタイムです。2017年の吉田匠選手は都道府県駅伝で京都府代表で5区(8.5キロ)を走って24分49秒で区間4位だった選手。
    その吉田選手(洛南)、今年の濱地選手(大須田)よりも1分以上良いタイムで走れるということは梶山君は距離が伸びて力を発揮できる選手であることを示していると思います。
    入学前にこれだけロードの強さを感じさせる選手は上野裕一郎選手以来のような気がします。

  • #8

    応援しています! (火曜日, 29 1月 2019 21:55)

    箱根1区、2区では中山、堀尾君が常に首位争いの大活躍でCマークが躍動しました。
    また、8,9,10区では、区間一桁の追い上げを見せ、久し振りに溜飲が下がったお正月でした。

    その興奮の冷めやらぬうちに、今度は、新入生となる諸君が、既に勢いよく走り出していますね。
    福島さんの仰るように、「新生中大」が生まれるかもしれません。

    それにしても、これだけ有為な高校生がシード落ちの母校を選択してくれたことに感謝、感謝です。


  • #9

    スッポン (木曜日, 31 1月 2019 00:15)

    新入生も大変楽しみですが、箱根を乗り越えた新三年が成長が著しく楽しみ多いですね。舟津のリードも期待。

  • #10

    fukulyu (月曜日, 11 2月 2019 02:27)

    梶山くんはじめ、今年の新入生には凄みを感じますね。
    今年箱根を走ったメンバーも、安泰ではいられないかもしれませんね。

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