犬山ハーフマラソンエントリー

 2月24日(日)愛知県犬山市で行われるハーフマラソン大会の

エントリーが事務局から発表されました。

 

 招待競技者

 9 加井虎造君(2年)

 

 登録男子の部

56 冨原拓君(3年)

64 安永直斗君(3年)

 

 活躍が期待される選手がエントリーされていますね。

 快走を!!!

 

コメントをお書きください

コメント: 12
  • #1

    キーマン (土曜日, 09 2月 2019 17:43)

    まさに今季の中大のキーマン3人という感じがします。
    多数参加の立川じゃなく、あえて犬山にしたことに何か意味があるんでしょう。
    加井君は勝田マラソンの疲れが抜けてるのか、少し心配ですが。

    確か3年まで駅伝で結果を出せなかった山本コーチが、犬山で優勝してから4年で活躍したと記憶しています。

  • #2

    今季のキーマン (土曜日, 09 2月 2019 19:30)

    今季のキーマン3人をあげるなら池田君三浦君畝君でしょう。この3人が堀尾君中山君の抜ける穴を埋めて一段さらに上のレベルで安定して走れるかどうかが、今季の中大の最大のポイントでしょう。

    冨原君安永君はキーマンとかプレッシャーをかけるより、故障や昨年後半の不調からの復帰の試合なので次につながる走りが見れればそれで十分だと思います。

  • #3

    舟津君、岩佐君に続いてほしい (土曜日, 09 2月 2019 23:05)

    私は池田君、三浦君、畝君あたりは新チームではチームの屋台骨に当たる選手であり、やってくれないとシード云々なんて遠い話になってしまう存在だと思っています。
    大エースがいないチームの中間層の底上げという意味で、この3人をキーマンとしました。

    最上級生がプレッシャーを受け止められないようでは下級生を引っ張っていくことはできませんし、しょせん強いチームにはなりません。残りのチャンスがそう多くないことも本人はよくわかっているはずです。
    もちろん、この試合だけで決まってしまうことはないですが大事な試合です。

  • #4

    ОB選手も頑張っています! (日曜日, 10 2月 2019 18:05)

    実業団ハーフで大石選手が、61分30秒台の好タイムで日本人トップ。びわ湖でMGCを狙うとのこと。
    延岡西日本マラソンで須河選手が2時間11分台の好タイムで優勝(しかも妹さんも女子で優勝という快挙!)。
    これからマラソンを控える棟方選手、永井選手らにも大きな刺激になったでしょう。

  • #5

    元権田坂付近住民 (日曜日, 10 2月 2019 21:01)

    中山君・堀尾君・苗村君ら力のある選手が抜けますが、意欲的にハーフに出場する傾向はいいと思います。故障には十分に気をつけてもらいたいですが。

    延岡で優勝した須河君、先頭で抜け出してからよく足が動いていたと思います。今後さらにタイムも伸ばしてくるでしょう。

  • #6

    福島太郎 (日曜日, 10 2月 2019 22:45)

    多分・・・ですが
    現状では、MGCのメンバーには
    中大出身は寂しいことに一人もいないと思います。
    そういう意味では
    OBで大石選手が挑戦してくれるというのは
    誠に嬉しい話ですね。

    現役では堀尾選手が挑戦されるのでしょうか。
    他にも、できるだけ多くの方が挑戦し
    MBCで走れる資格を得てもらいたい。
    そしてオリンピックの舞台で走り
    円谷選手以来のメダルを期待したいものです。

  • #7

    BSフジ23時から (日曜日, 10 2月 2019 23:17)

    延岡のダイジェストをやっています。須河君の雄姿が見られますよ。

  • #8

    BSフジで見てます (日曜日, 10 2月 2019 23:24)

    23時からだと家で見るのにはいいですね。
    今、チャンネルをBSフジにして見ています。

  • #9

    fukulyu (月曜日, 11 2月 2019 00:27)

    加井くんは、勝田マラソンに続き、好走を期待しています。
    富原くん、安永くんは今年の箱根を走れなかった悔しさを来年にぶつけるような奮起を期待しています。

  • #10

    無欲の勝利 (月曜日, 11 2月 2019 00:28)

    須河選手、優勝おめでとうございます。
    努力が報われて良かったです!

  • #11

    須河君おめでとう! (月曜日, 11 2月 2019 01:18)

    これまでのPBを13分近く短縮したんですね、凄い。
    前半は集団の最後方でむしろ零れ落ちそうなくらいに見えたんですが、30km過ぎてから俄然走りが良くなりました。余裕があったんでしょうね。
    残り4kmからのスパートは解説の宗さんが驚くくらいの力強さでした。次が楽しみです。

  • #12

    リベンジ (火曜日, 12 2月 2019 18:14)

    箱根経験者の安永、富原両君は悔しい1年だったと思います。今年は最終学年ですから全日本や箱根で復活することを願っています。

更新情報