関東学連・日本学連事業日程発表

 関東学連、日本学連の事業日程が発表されましたので主なものをお知らせします。

 

 5月23日(木)~26日(日) 関東学生陸上競技対校選手権 相模原ギオンスタジアム

 6月 7日(金)~ 9日(日) 日本学生陸上競技個人選手権 BMWスタジアム平塚

   23日(日)        全日本大学駅伝予選会    相模原ギオンスタジアム

 7月27日(土)        実業団・学生対抗陸上競技大会 BMWスタジアム平塚

   28日(日)        トワイライトゲームス    慶応大学日吉陸上競技場

 9月12日(木)~15日(日) 日本学生陸上競技対校選手権 長良川競技場(岐阜)

10月14日(月、祝)      出雲全日本大学選抜駅伝   出雲市

未定               箱根駅伝予選会       未定

11月 3日(日)        全日本大学駅伝対校選手権  名古屋市~伊勢市

   23日(土)        10000m記録挑戦競技会   慶応大学日吉陸上競技場

 1月 2日(木)~ 3日(金) 箱根駅伝       

 2月22日(土)        日本選手権大会クロスカントリー 福岡市

 3月 8日(日)        日本学生ハーフマラソン   立川市

 

 神奈川県での開催が多いですね・・。遠いな・・・。

 ここ数年さいたま市駒場競技場で行われていた全日本大学駅伝予選会も相模原での開催となりました。

 箱根駅伝予選会が未定と・・。何かトラブルがあるのでしょうか??

 

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コメント: 6
  • #1

    情報ありがとうございます (金曜日, 01 3月 2019 07:10)

    情報ありがとうございます。
    全日本大学駅伝予選会は今年もさいたま市駒場競技場かと思っていたら、変更になったのですね。

  • #2

    福島太郎 (金曜日, 01 3月 2019 15:28)

    お騒がせしましたが・・・。

    わが故郷の学法石川高校。
    全国高校駅伝では全国第3位の好成績の他
    その現役とOBは都道府県対抗駅伝優勝の原動力となったわけですが
    中大OBの松田監督が鍛え上げた
    多士済々の3年生の進学先は
    誠に多彩なものです。

    中大に来る中澤選手(5000m14分21秒)の他では
    14分6秒の櫛田選手が明大
    14分9秒の小指選手が早大
    14分14秒の国分選手が東海大
    14分15秒の横田選手が青学大
    14分18秒の宗像選手が東京国際大
    14分22秒の大塚選手が東京農大
    14分40秒の西槙選手が国学院大

    いずれも関東の大学に進学するのですね。
    そして
    いずれ彼らはハコネを主戦場に優劣を競うことになります。
    そのとき・・・
    中大に来る中澤選手の序列がどうなっているか。
    同世代のトップランナーであることを是非とも期待したいものです。

  • #3

    日程ありがとうございます (金曜日, 01 3月 2019 18:57)

    今年も出雲の出場はなりませんが、全日本の予選を通過して伊勢路で中央大の勇姿が見られることを期待しています。

  • #4

    力のある新入生数人もメンバーに (金曜日, 01 3月 2019 19:21)

    >ここ数年さいたま市駒場競技場で行われていた全日本大学駅伝予選会も相模原での開催となりました。

    浦和レッズは埼玉スタジアム2002が本拠地ですが、浦和レッズレディースは浦和駒場スタジアムが本拠地。
    チェックしてみたら6月16日(日)・23日(日)はともに14時から浦和レッズレディースのなでしこリーグカップ1部の公式試合が予定されていますね。
    浦和駒場スタジアム(陸上競技場)のスケジュール的に23日(日)に予選会開催は最初から無理だったのでしょう。6月30日(日)なら開催可能だと思われますが、日本選手権と重なる日程を避けたのでしょう。

    今年こそ、(力のある新入生数人もメンバーに入れて) 全日本駅伝予選会突破を期待しています。

  • #5

    中澤君 (金曜日, 01 3月 2019 21:28)

    >わが故郷の学法石川高校
    >中大に来る中澤選手 (5000m14分21秒)
    >中大に来る中澤君の序列がどうなっているか。
    >同世代のトップランナーであることを是非とも期待したいものです。

    2018年都道府県対抗男子駅伝
    5区(8.5キロ)
    1位 中谷(佐久長聖3年) 24分37秒
    2位 三浦(西脇工業3年) 24分52秒
    3位 佐藤(八千代松陰1年) 25分02秒
    5位 西久保(鳥栖工業2年) 25分23秒
    6位 千明(東農大二3年) 25分24秒
    8位 中澤(学法石川2年) 25分26秒
    13位 若林(倉敷高校2年) 25分31秒
    14位 太田(浜松日体3年) 25分34秒
    20位 葛西(関西創価2年) 25分43秒
    22位 前垣内(世羅高2年) 25分44秒
    31位 斎藤(仙台育英3年) 26分04秒

    中澤君(学法石川)は高校2年の冬から伊那駅伝(3月)あたりまでは駅伝のエース区間 (最長区間) を彼が任されて走っていました。結果も都道府県駅伝、伊那駅伝は若林君(倉敷高校)と同じ区間を走っていずれも実力者の若林君に先着しています。
    中澤君は高校2年の11月の東北駅伝1区(10km)を走って30分を切って29分57秒で区間賞でした。
    故障がなければ (おそらく) 中澤君は高校3年の秋には14分一けたを出して駅伝でも1区または3区を区間上位で走れるポテンシャル (潜在的能力) があったと思われます。

    間違いなくポテンシャルは高い選手だと思われるので、故障しないで練習を積んでいければ秋には箱根駅伝予選会のメンバー争いに食い込んでくる可能性もあると期待しています。

  • #6

    1999年の夢をもう一度 (土曜日, 02 3月 2019 07:12)

    1999年箱根駅伝予選会 (鴻巣市立競技場)
    3組
    1位 野村佳史(中大1年) 29分46秒76
    2位 藤原正和(中大1年) 29分47秒12
    8位 和田正人(日大2年) 30分06秒06

    1999年6月に鴻巣市立競技場で行われた全日本大学駅伝予選会は中大の1年生二人(野村佳史、藤原正和)が3組を走って見事にワンツーフィニッシュ。
    あれから20年、今年の中大の新入生の数人が第二の野村佳史、藤原正和となることを期待しています。

    4組
    2位 小川博之(国士舘大3年) 28分56秒76
    4位 佐藤敦之(早稲田大3年) 28分59秒58
    6位 坪田智夫(法政大学4年) 29分09秒58
    7位 真名子圭(大東文化3年) 29分23秒52
    9位 花田俊輔(中央大学2年) 29分33秒42
    11位 徳本一善(法政大学2年) 29分38秒52
    14位 山本佑樹(日本大学4年) 29分45秒62
    16位 石川末廣(東洋大学2年) 30分07秒16
    25位 城戸口真樹(日体大2年) 30分48秒28

    この年に4組を走った真名子選手は仙台育英高監督、城戸口選手は東農大二高監督、坪田選手は法政大監督、徳本選手は駿河台大監督、山本選手は明治大監督、小川選手はサンベルクス監督など指導者になっている人が多いです。
    石川末廣選手(ホンダ)はただ一人、まだ現役選手なのが驚きです。

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