中山顕君(4年)は、埼玉県白岡市立篠津中から埼玉県立伊奈学園総合高校に進学し、
一般入試(指定校推薦)で中央大学法学部に入学してくれました。
去る1月20日(日)に行われた白岡新春マラソン大会に中山君が参加したことについては、
既にこのホームページで紹介いたしました。
中山君はその翌日の21日(月)白岡市長を表敬訪問し、その際の事も含めて、
3月1日に白岡市内に配布された市広報紙に掲載されました。
白岡市のご了解をいただき、その記事をPDFにして掲載いたしますのでご覧ください。
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福島太郎 (日曜日, 03 3月 2019 07:54)
中山君のレース予定は 入社してからのことでしょうが 今後は駅伝などもさることながら マラソンを主戦場にして活躍を目指してもらいたいものです。 今日は堀尾選手の東京マラソン。 MGCクリアには2時間8分以内とか。 中大記録(学生記録でもある。初マラソン記録でもある)の藤原監督のタイムが2時間8分12秒。 今回のコースは 走りやすくもなっているらしい。 何とか見えるところで走ってもらいたいものですね。 がんばれ!堀尾選手!
福島太郎 (日曜日, 03 3月 2019 11:26)
堀尾君、誠にお見事!!! 立派でしたね。 惜しむらくは Cのマークがノーマルなものでなかったことです。
平三卒 (日曜日, 03 3月 2019 11:33)
堀尾選手おめでとう㊗️ 中山くんも続いて下さい。
名指導者としての第一歩 (日曜日, 03 3月 2019 15:27)
箱根後、初マラソンに向けて堀尾君がどういう練習をしていたかは、次の月陸、陸マガあたりで記事になるものと期待していますが、おそらく藤原監督の初マラソン当時のメニューを踏襲ないしアレンジしたものがベースになったのではないかと想像します。 監督にとってエリートマラソンに挑戦する初の教え子となったわけですが、自分の時の練習の消化率と比べてどの程度と予想しやすかったのではないかと思います。 近い将来、中大から監督の学生記録(初マラソン記録)を更新する選手が現れることに期待したいです。
うれしい「名指導者としての第一歩」 (日曜日, 03 3月 2019 16:07)
藤原監督が2003年びわ湖マラソンで2時間8分12秒の初マラソン最高記録を出した時は、NHKがテレビ生中継していて沢木啓佑さん(当時の陸連幹部、元順天堂大監督)がマラソン後のインタビューで「学生が2時間8分台を初マラソンで出したことに驚きと衝撃を覚える。これから我々は彼がどんな練習メニューで練習していたのかをよく研究する必要があるでしょう」という趣旨のコメントをしていました。(覚えている方も多いことでしょう。) 「名指導者としての第一歩」と評価されるのは藤原監督にとってもすばらしいこと。 高校生の有力選手にも「中大で藤原監督の指導を受けて将来はマラソンを走りたい」という選手が増えるのではないでしょうか。おそらくマラソンをやりたい実業団ランナーの中にも、2003年以降16年間破られない初マラソン最高記録を持つ藤原監督に指導を受けたいという選手は多いことでしょう。
堀尾君の柿挙。 (日曜日, 03 3月 2019 19:13)
今期、二人のエースが出たのは驚きです。日々の練習に対する姿勢が違ったのでしょうか。楽しそうなブログの雰囲気・風景のなかで、監督の意図を感じ取って日々練習に打ち込んでいる選手は落ち着いていて、自分の立場を客観的に捉え、厳しく自分を律するのでしょうか。周りが楽しく遊んで居る時間も練習し、自分に負荷をかける。選手として注目されだすと、はしゃいだ姿はブログでも見せられないですね。
平三卒 (水曜日, 13 3月 2019 22:04)
中山選手、ニューヨークへ旅立ったようですね。ハーフマラソン優勝目指して頑張ってください。
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福島太郎 (日曜日, 03 3月 2019 07:54)
中山君のレース予定は
入社してからのことでしょうが
今後は駅伝などもさることながら
マラソンを主戦場にして活躍を目指してもらいたいものです。
今日は堀尾選手の東京マラソン。
MGCクリアには2時間8分以内とか。
中大記録(学生記録でもある。初マラソン記録でもある)の藤原監督のタイムが2時間8分12秒。
今回のコースは
走りやすくもなっているらしい。
何とか見えるところで走ってもらいたいものですね。
がんばれ!堀尾選手!
福島太郎 (日曜日, 03 3月 2019 11:26)
堀尾君、誠にお見事!!!
立派でしたね。
惜しむらくは
Cのマークがノーマルなものでなかったことです。
平三卒 (日曜日, 03 3月 2019 11:33)
堀尾選手おめでとう㊗️ 中山くんも続いて下さい。
名指導者としての第一歩 (日曜日, 03 3月 2019 15:27)
箱根後、初マラソンに向けて堀尾君がどういう練習をしていたかは、次の月陸、陸マガあたりで記事になるものと期待していますが、おそらく藤原監督の初マラソン当時のメニューを踏襲ないしアレンジしたものがベースになったのではないかと想像します。
監督にとってエリートマラソンに挑戦する初の教え子となったわけですが、自分の時の練習の消化率と比べてどの程度と予想しやすかったのではないかと思います。
近い将来、中大から監督の学生記録(初マラソン記録)を更新する選手が現れることに期待したいです。
うれしい「名指導者としての第一歩」 (日曜日, 03 3月 2019 16:07)
藤原監督が2003年びわ湖マラソンで2時間8分12秒の初マラソン最高記録を出した時は、NHKがテレビ生中継していて沢木啓佑さん(当時の陸連幹部、元順天堂大監督)がマラソン後のインタビューで「学生が2時間8分台を初マラソンで出したことに驚きと衝撃を覚える。これから我々は彼がどんな練習メニューで練習していたのかをよく研究する必要があるでしょう」という趣旨のコメントをしていました。(覚えている方も多いことでしょう。)
「名指導者としての第一歩」と評価されるのは藤原監督にとってもすばらしいこと。
高校生の有力選手にも「中大で藤原監督の指導を受けて将来はマラソンを走りたい」という選手が増えるのではないでしょうか。おそらくマラソンをやりたい実業団ランナーの中にも、2003年以降16年間破られない初マラソン最高記録を持つ藤原監督に指導を受けたいという選手は多いことでしょう。
堀尾君の柿挙。 (日曜日, 03 3月 2019 19:13)
今期、二人のエースが出たのは驚きです。日々の練習に対する姿勢が違ったのでしょうか。楽しそうなブログの雰囲気・風景のなかで、監督の意図を感じ取って日々練習に打ち込んでいる選手は落ち着いていて、自分の立場を客観的に捉え、厳しく自分を律するのでしょうか。周りが楽しく遊んで居る時間も練習し、自分に負荷をかける。選手として注目されだすと、はしゃいだ姿はブログでも見せられないですね。
平三卒 (水曜日, 13 3月 2019 22:04)
中山選手、ニューヨークへ旅立ったようですね。ハーフマラソン優勝目指して頑張ってください。