ホクレンディスタンス網走大会の結果

 22日、ホクレンディスタンス網走大会が行われ、

中央大の選手も出場しました。

 

5000mD組

 1位 中澤雄大君(1年) 14分31秒20

 2位 冨原拓君(4年)  14分34秒06

10位 千守倫央君(1年) 14分56秒07

21位 萩原璃来君(3年) 15分17秒76

30位 二井康介君(4年) 16分03秒36

 

5000mC組

16位 舟津彰馬君(4年) 14分47秒71

24位 若林陽大君(1年) 14分56秒43

30位 小林龍太君(1年) 15分14秒36

 

5000mA組

23位 竹内大地(トーエネック) 14分24秒06

 

 中澤君が組トップ!!

 今後が楽しみですね。

 

 ちなみに、他校のエース格の状況は次のとおりです。

 浦野君(國學院大) 13分45秒94

 長谷川君(専修大) 13分47秒77

 荻久保君(城西大) 13分59秒67

 關君(東海大)   14分02秒03

 

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コメント: 8
  • #1

    中大応援しています! (火曜日, 23 7月 2019 08:19)

    中澤君、素晴らしい。助川君に次いで、名乗りを上げましたね。
    舟津君もいよいよ、長距離モードに入ってきました。最終学年、頑張ってください。
    それにしても、気にはしたくないですが、エースクラスとは言え、他校も強い!

  • #2

    元権田坂付近住民 (火曜日, 23 7月 2019 09:02)

    中澤君、能力の高さをうかがわせるナイスランでしたね。

    なお、舟津君が走った組は強風のためトップタイムが14分20秒台。5000mの持ちタイム13分台で15分かかっている選手がいるほどの悪条件であったことは付記させていただきたく思います。

  • #3

    元権田坂さんへ (火曜日, 23 7月 2019 10:21)

    詳しい解説ありがとうございます。皆さんの情報に感謝します。

  • #4

    ホームズ (火曜日, 23 7月 2019 22:49)

    中澤君も怪我さえなければ梶山君に勝るとも劣らない逸材。梶山君共々、今年1年は無理をせず大事に育てていってもらいたい。
    それにしても浦野君、強いなあ、しかも外さない。

  • #5

    中大駅伝フアン (金曜日, 26 7月 2019 09:56)

    私は熱狂的中大駅伝フアンですが、選手の皆さんのブログ、情報を拝見しています。
    池田選手のブログも拝見し、その他のブログ内容も納得するのもあります。
    陸上で推薦入学した以上は、陸上三昧が当たり前なのに、「文武両道」を逃げ道に、逃避している選手が多いです。
    他大学の選手は「セミプロ」に近く、根性そのものです。自分の全てを賭けています。
    中大の一般学生でも勉強はほどほどで卒業している人も多いのですが、推薦入学の皆さんは4年間は母校のために陸上で貢献すべきです。陸上以外で「楽しみ過ぎる」?
    忙中閑有りで、過去の藤原監督は勉強もしていて、卒業時学部代表で表彰されたと聞いています。
    ブログ内容をみると、伸びる選手は自然に観えてきます。ほどんど、当たるから不思議です。
    精神的心構えが大事ということでしょうか。競技者はある意味「ストイック」「こだわり」が無ければ結果は出てきません。
    高校の陸上記録をベースに推薦入学して、高校時代の記録を更新することも出来ず、卒業すること自体、辛いことです。過去の実績ある選手が普段競技に出ていて、可哀そうと思うことがあります。自身の精神的柱が構築されておらず、ただ走っているだけ、初心に還ることを忘れている。
    夏休み前のデータを分析すると、箱根メンバー候補を予想すると、〇4年生は一人半、〇3年生は4人半、〇3年生は3人半、〇1年生は4人半です。
    選手の皆さんは頑張って駅伝力強化に徹して頂きたい。予想を裏切って貰いたいです。
    ブログ、女性マネジャーも確かに大事なポジションですが、あくまで脇役、裏方に徹して貰いたいです。
    以上の辛辣な意見は、門外漢しか言えないことです。

  • #6

    中大駅伝ファン2 (土曜日, 27 7月 2019 20:17)

    藤原監督のスローガンは、人間性と実力を兼ね備えた真の日本一のチームですよ。
    外野から言われなくても、やってくれますよ!
    期待しましょう!

  • #7

    ホームズ (日曜日, 28 7月 2019 09:56)

    スポ推といえども、競技会への参加等やむを得ない事情がある場合以外は何ら特別扱いされることもなく、一般学生と同じ講義や試験を受けて単位を取得するだけの学力が求められています。過去には、その要件が満たされず入学を断られた、みなさんよくご存じの有名ランナーたちもいます。箱根駅伝が大学経営にすら少なからず影響を及ぼすような国民的行事となった今、中大駅伝ファンさんの気持ちもよく理解できるし、決して否定するものではありません。
    しかしながら、私個人としてはスポーツも勉強もといった基本的な考え方、助っ人(いわゆる世間でいうところの「留学生」のことです)も招聘しないといった方針、こうした中央大学のいわば矜持のようなものは嫌いではありません。
    藤原監督のもとチームは着実に意識も変えつつあり、地力もつけてきています。5年後、優勝争いをする大学に復活するのは決して夢物語ではないと考えています。

  • #8

    箱根頑張れ (日曜日, 28 7月 2019 14:40)

    なるほど文武両道というのは今まで競技力を高めるものであり、競技以外の楽しみは気分転換になると思っていたのですが、実はそうでもなかったのですね。4年間真摯にストイックに陸上にだけ打ち込んで駅伝力強化に貢献するのが使命ということなんですね。ご意見大変参考になりました。ありがとうございます。

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