亜細亜大戦の結果(野球)

 台風の影響で、1日遅れで東都大学野球秋季リーグ戦が開幕しました。

 中央大は亜細亜大との対戦、先発は植田君。

 亜細亜大の先発は沖縄の宜野座高校(女房の母校)出身の内間君。

 

 中央大は3回表2死から9番中川君がヒットを打つまで、

内間投手から1人の走者も出せません。

 

 植田君も2回までしっかり抑えますが、3回裏、

1死2塁からタイムリー3ベースヒットを打たれ1失点。

 その後2死1、3塁から暴投で1失点、さらにタイムリーヒットでこの回3失点。

 

 中央大は4回裏から後藤君が登板。

 

 中央大は5回表、2死2塁から8番小野寺君のタイムリーヒットで1点を返します。

 

 中央大は7回表、この回先頭の4番牧君のヒットから1四球をはさんで7連打!!

 この回8得点!!で9対3と逆転します。

 

 好投の後藤君は8回裏、この回先頭打者に3塁打を打たれます。

 1死後、捕逸で1失点。

 

 中央大は9回表、5番倉石君と7番森下君のタイムリーヒットで2得点。

 9回裏を後藤君がしっかり抑え快勝しました。

 

中央大11対4亜細亜大(勝利投手 後藤君1勝)

 

 中央大打線が14安打と爆発し、後藤投手も6回を2安打1四球に抑える好投でした。

 少し気になるのは投手陣。暴投と捕逸で1失点ずつ・・・。

 

 次の試合は亜細亜大との第2戦。11日(水)9時試合開始。1塁側後攻です。

 頑張れ!!

 

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