國學院大との第2戦の結果

 9日、國學院大との第2戦が行われました。

 

 中央大の先発は皆川君。

 

 皆川君は2回表、2死3塁からボークをとられ1失点。

 

 中央大は6回から水谷君に投手交代。

 水谷君は2死1、2塁のピンチを招き、ここでタイムリー2ベースヒットを打たれ2失点。

 畠中君に投手交代し、後続を抑えます。

 

 中央大は7回から後藤君に投手交代。

 

 中央大は國學院大小玉投手に完封され、敗戦でした。

 

 中央大0対3國學院大(敗戦投手皆川君1勝1敗)

 

 次の試合は國學院大との第3戦。

 10日(木)9時から3塁側先攻です。

 この試合に勝った大学が優勝に大きく近づきます。

 頑張れ!!

 

 

コメントをお書きください

コメント: 5
  • #1

    伊豆するが (木曜日, 10 10月 2019 18:45)

    フライングですが、國學院から勝ち点ゲットしました!!
    聞くところによると、中大が前回東都優勝したのは、全日本で岡田彰布元阪神監督の早稲田に、中央はエース香坂(元巨人)で戦ったとき以来ではないでしょうか?
    平成ではなかった出来事ではないかと思います。

  • #2

    国学院との3戦とも (木曜日, 10 10月 2019 22:33)

    久し振りに、国学院との3試合とも観戦しましたが、スリリングな場面が多く、とても楽しめました。
    4番の牧君がマークされ、2、3戦目は5番バッターがプレッシャーで苦労していたようです。申告敬遠もあり、ポイントゲッターとして、各校のマークが誇らしいですね。

  • #3

    外野の守備力 (金曜日, 11 10月 2019 05:51)

    外野の守備力が素晴らしいです。センターの五十幡君、レフトの大工原君の守備はプロ級、ライトの森下君はバッティングは駄目でも、3塁のタッチアップをダイレクトバックホームで刺した正確で、強い肩には痺れました。釈迦に説法ですが、ドアスイングせず、肩に力を入れず、センター返しを意識してもらいたいですね。

  • #4

    Luna (金曜日, 11 10月 2019 09:54)

    中大の前回優勝は2004年(平成16年)秋です。当時は「東都のイチロー」と呼ばれていた亀井主将(現在はジャイアンツ)が大活躍しました。よって今回優勝すると15年(30シーズン)ぶりとなります。
    ジャイアンツの阿部の引退、亀井のCSの活躍、大学ジャパンの牧君・森下君の活躍等により中大報道が多く、雰囲気は中大に向いている感じがします。立正大戦で勝ち点を取って、一気に優勝を決めて欲しいです。頑張れ中大!

  • #5

    伊豆するが (金曜日, 11 10月 2019 18:55)

    Lunaさま、どうもありがとうございます。
    亀井選手の時代に優勝していたのですね!
    古くは高木豊さん(横浜)や尾上さん(中日)、新しめは美馬選手(楽天)や澤村選手(巨人)の活躍は聞きかじっています。
    対戦カウントはしていませんが、おそらく前期よりもはるかに優勝に近づいていると思います。
    東都優勝をリアルで実感してみたいです。

更新情報