東都大学野球秋季リーグ戦全日程終了(2日加筆)

 31日、東都大学野球秋季リーグの全日程が終了しました。

 

優勝 中央大  10勝1敗 勝点5

2位 亜細亜大  6勝7敗 勝点3

3位 國學院大  7勝7敗 勝点2

4位 立正大   5勝6敗 勝点2

5位 東洋大   6勝8敗 勝点2

6位 駒澤大   4勝9敗 勝点1

でした。

 

 最高殊勲選手 牧秀悟君(3年)

 最優秀投手  後藤茂基君(2年)

 最優防御率  後藤茂基君(2年)

 

ベストナイン

 投手     後藤茂基君(2年)

 二塁手    牧修悟君(3年)

 外野手    五十幡亮汰君(3年)

 

 リーグ戦優勝により、中央大は明治神宮野球大会の出場権を得ました。

 中央大は1回戦シードで、18日(月)16時から試合が予定されています。

 東北福祉大と東海大の試合の勝者との対戦となります。

 

 

 

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コメント: 3
  • #1

    0ldlion (土曜日, 02 11月 2019 12:31)

    駅伝のコメント多いのは、理解できますが十五年ぶりの野球の優勝のコメントも。
    監督、選手諸兄、応援団、関係者諸氏おめでとうございます。牧さん来年のドラフト会議楽しみにしています。ライオンズだといいな。源田との二遊間楽しみにしています。

  • #2

    伊豆するが (土曜日, 02 11月 2019 13:51)

    今日(11/2)は、伝統の早慶戦です。
    慶応が勝てば慶応の優勝が決まります。
    前回日本一になったときは、早稲田との決勝。
    ぜひ、六大学は完全優勝の慶応に出てきてほしいです。
    中央の昨年は春秋入れ替え戦だったので、夢の対戦が見たいです。

  • #3

    田村投手讃 (日曜日, 03 11月 2019 16:48)

    前回の明治神宮大会の優勝は、田村投手の完封でした。当時は 中学生でしたが、江川投手の法政を破ったことを覚えています。 今回は打撃で圧倒するのでしょうか 昭和54年の大学選手権決勝で早稲田を逆転し優勝した時のように。

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