世田谷ハーフマラソンの結果

 10日、世田谷ハーフマラソンが行われ、

中央大の選手も参加しました。

 

  8位 池田勘汰君(3年) 64分15秒

 11位 大森太楽君(3年) 64分29秒(自己新)

 12位 手島駿君(2年)  64分35秒(自己新)

 19位 舟津彰馬君(4年) 65分18秒

 21位 井上大輝君(2年) 65分20秒(自己新)

 25位 千守倫央君(1年) 65分32秒(自己新)

 29位 若林陽大君(1年) 65分39秒(初)

 34位 倉田健太君(2年) 65分44秒(自己新)

 43位 藤井拓輝君(2年) 66分22秒(自己新)

 63位 助川拓海君(1年) 67分18秒

 71位 矢野郁人君(3年) 67分37秒

 99位 藤村燦太君(1年) 68分53秒(初)

126位 南後海里君(2年) 70分58秒

172位 田井野悠介君(1年)74分42秒(初)

 

 池田君の強さ、大森君、手島君、井上君、千守君が自己新!!。

 特に1年生の千守君が予選会から2週間でこのタイムはすごいと思いました。

 若林君も好タイム。

 助川君は序盤つっこみ過ぎたようですね。今後に期待です。

 一方、期待の田井野君は残念でした。腰痛がでたようです。こちらも今後に期待です。

 

 矢野君は本戦には合わせてくれるはずです!!

 

 

 

 

 

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コメント: 13
  • #1

    良い流れ (月曜日, 11 11月 2019 21:00)

    強度なポイント練習と学内選考を兼ねたハーフであり、且つ、負荷をかけた中での大会の位置付けの中、それぞれの選手が自己ベストを更新するなど、良く走ったと感じました。次の上尾ハーフや記録会等が、益々楽しみになってきました。8年振りのシード権獲得に向け、万全の状態で本戦に臨んで欲しいと思います。

  • #2

    良い流れ2 (月曜日, 11 11月 2019 21:26)

    世田谷ハーフでは1年生3人が63分台で走り、上位の大半を占めた青学大の強さには驚かされましたが、それ以外では中大の選手の結果が特に目立っていたように思います。特に64分台の池田君は言うまでもなく、大森君と手島君は箱根本戦の出場選手の有力候補に名乗りを挙げたと思います。65分台の井上・千守・若林君も可能性がありそうです。
    3年生の川崎・矢野・三須・岩原君を脅かす1~2年生が出てきたことは良い流れだと思います。監督はメンバーを決して固定して考えず、選考レースで結果を出した選手を起用すると思うので、上尾ハーフと学連1万m記録会が例年以上に楽しみですね。

  • #3

    良い流れ3 (月曜日, 11 11月 2019 22:04)

    世田谷ハーフで64分65分台の選手が沢山でたのは嬉しいです。
    これで選手選考はより難しくなりましたね。
    ここから例えば10,000m28分台など頭1つ2つ抜け出す選手がでてくることを期待しています。

  • #4

    良い流れ4 (月曜日, 11 11月 2019 22:09)

    23日の学連1万M記録挑戦会で中大から28分台の選手が5人くらいでてくることを期待しています。

  • #5

    応援者 (月曜日, 11 11月 2019 23:08)

    私は現在のチームに対する期待値が高いので、全体的なタイムとしては可もなく不可もなくという感じですね。
    きちんと想定されていれば、暑かった予選会の日でもこれくらいのタイムを出す力はあったと思ってるので。
    ただ井上君、千守君あたりが予選会で自信を失うことなく今回まとめてきたのは良かったと思います。
    大森君はもう主力、手島君も本番で出走の可能性が高まったのではないでしょうか。倉田君も1万Mで29分台を出せばチャンスはありますね。

    応援ブログや中スポの監督コメントから世田谷の狙い(予選会出走者と未出走者では狙いが異なるとか)もよくわかりました。
    ただ舟津君、矢野君、助川君の評価は難しくなりましたね。
    舟津君には当然往路の1,3区あたりが期待されてると思いますが、後半垂れるレースが続いてるので往路の速い流れに対応できるところまで戻せるのか?未だに少し太め残りに見えますし。監督の信頼は揺らいでいないように見えますが。
    矢野君は後半痙攣が来てたようですが、予選会から2分弱タイムを落としたのでこれからのレースが重要になりますね。
    助川君もチャレンジングなのはいいのですが(私は助川君推しなのですが)後半もう少し粘れないと信頼されないでしょう。1万mのPBは必須ですね。
    上尾組もチャンスは大いにあるでしょう。頑張ってもらいたい。

  • #6

    #5の方に同意 (月曜日, 11 11月 2019 23:48)

    #5の方の意見にかなり近いです。
    大森君は4区の可能性が高くなったような気がします。池田君は何としてもシード権を確保するために復路の9区に回る可能性をイメージしています。手島君は間違いなく本戦で出走の可能性が高まったでしょう。
    もちろん森凪也、畝、三浦君は間違いないレギュラーですから、これで6人がかなり濃厚になったと思います。
    残りの4人の枠を田母神、舟津、井上、若林、倉田、川崎君で争うとみています。三須、矢野、岩原君は16人に入ったとしても出走メンバーに入るにはよほどアピール材料がないと厳しいような気がします。

  • #7

    PRN (火曜日, 12 11月 2019 22:14)

    千守君も間違いなく16人の中には入るでしょう。私はぜひ1年生にも本選で走ってほしいと思いますが、その中でも一押しは千守君です。ここまででちょうど16人ですね。
    週末の上尾の結果で更に候補が増えたら、また一層悩ましくなりますね。

  • #8

    スッポン (火曜日, 12 11月 2019 23:49)

    箱根シード取りに手堅く考えれば
    現状では、森凪、畝、三浦、池田、大森迄が合格では?
    また、山上下のスペシャリストメンバーを出せるかがポイント。箱根は山上下の比重があまりにも大きい。
    畝がケガ回復大丈夫なら5区。
    6区は一年生、二年生での新星を期待したい。
    川崎、矢野、舟津、三須の経験者も期待したい。

  • #9

    熾烈なメンバー争い (水曜日, 13 11月 2019 00:08)

    確かに千守くんはメンバー入り候補の一人ですね。
    タフな世田谷ハーフを64分台で走った手島くん、大森くんは往路に抜擢される可能性が浮上しても驚きではないような気がします。
    少なくとも1年生から1人は走ると思われ、おそらく最有力は千守くんでしょう。

  • #10

    梶山くんの現状が知りたい (水曜日, 13 11月 2019 07:56)

    梶山くんは入学前の中国山口駅伝7区(11.1キロ)で高校生ながら実業団選手に大きな差をつけて区間賞を取った逸材。7区の梶山くんのタイムは東日本実業団1区2位、中大OBの大須田選手が2016年に中国山口駅伝7区区間賞だった時のタイムよりも良かった。
    まさに実業団も来てほしかった逸材だと思う。
    中大入学後、故障などでほとんど大会や記録会に出場していないし、夏合宿も米国での合宿以外には彼の動静が伝わってこない。
    下りの7区で実業団選手を置き去りにした梶山くんの現状が知りたい。彼は千守・若林・助川くんに負けないポテンシャルがあることに疑いの余地はない。駅伝ファンも高校時代に駅伝で強かった梶山くんの現状を注目している人は少なくないと思う。スピードランナーで、駅伝で実績のある梶山くんの復活を願います。

  • #11

    #10の方に同意 (水曜日, 13 11月 2019 19:23)

    梶山くんが、非常に気になります。どのような状況か、ご存知の方がいましたら、情報提供よろしくお願いします。

  • #12

    平三卒 (水曜日, 13 11月 2019 20:25)

    梶山選手ですが、先月だったと思いますが、入院していました。本人のツィッター情報です。何か内科系の病気なようでした。その後、どの程度の練習しているかわかりませんが、箱根には当然間に合わないとおもいます。

  • #13

    #12の方、情報ありがとうございます (水曜日, 13 11月 2019 20:39)

    #12の方、情報ありがとうございます。
    梶山くんは今年は難しいかもしれませんが、体調を万全にして来年は記録会で元気な姿を見せてほしいです。彼は昨年6月に中国地区インターハイ予選5000mで大会新を記録した逸材です。復活を期待しています。

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