都道府県対抗駅伝エントリー発表

 1月8日、19日(日)に行われる都道府県対抗駅伝のエントリーが発表されましたので

お知らせします。

 

 宮城県 吉居大和君(仙台育英高)

 福島県 蛭田雄大(いわき陸協)

 東京都 伊東大翔君(國學院久我山高)

 神奈川県 山田俊輝君(川崎市立橘高)

 滋賀県 居田優太君(草津東高)

 鳥取県 大森太楽君(3年)

 広島県 中野雄大君(世羅高)

 愛媛県 羽藤隆成君(今治北高)

 長崎県 植村優人君(松浦高)

 熊本県 園木大斗君(開新高)

 宮崎県 湯浅仁君(宮崎日大高)

 

 18日(土)15時頃、各チームからオーダー提出、

19日(日)9時ころ、最終オーダー確定です。 

 

 大森君が鳥取県からエントリーされました。

 実際に走るかどうかについては、創価大の福田選手がライバルになります。

 大森君は、福田選手は箱根駅伝で好走(4区区間4位)しているので・・・と、

話していましたが・・、出場を期待したいと思います。

 

  

 

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コメント: 38
  • #1

    蛭田選手、エントリーはすばらしい (木曜日, 09 1月 2020 07:38)

    中大出身の蛭田選手(学法石川~ 中大~ 東邦銀行)が福島県代表にエントリーされたのはすばらしい。
    昨年、もしチャンスがあれば実業団移籍の可能性を狙いたいと言っていましたが、都道府県駅伝に出場して走れれば実業団にアピールするチャンスになるでしょう。

    強い新入生の出場は楽しみです。ロードに強いところを見せてくれると思います。何人かの選手は区間上位の走りが期待できるでしょう。

  • #2

    今週あるハーフマラソン (木曜日, 09 1月 2020 23:02)

    何人かの選手が参加するようですね。頑張っていい走りをしてほしいです。

  • #3

    都道府県駅伝に残念ながらOB・現役学生の出走なし (金曜日, 10 1月 2020 23:49)

    都道府県男子駅伝は残念ながら中大のOB、現役学生が1人も走らないようですね。
    一方で新入生は9人も出走予定。もはや新1年生から箱根予選会に3人~ 4人がエントリーしても驚きません。

  • #4

    快挙 (土曜日, 11 1月 2020 08:40)

    9人も出走予定とは!過去に例のない、まさに快挙ですね。楽しみです。藤原監督は凄い存在。スカウト活動!?で?全国走り回ったとチラッとどこかで聞いた覚えがるような気がします。

  • #5

    快挙2 (土曜日, 11 1月 2020 20:00)

    大学が「2025年までに箱根駅伝総合優勝を目指す」と中長期の事業計画に位置づけて、男子長距離選手のスカウトに本腰を入れて大学として力を入れていること。これが何よりもスカウト改善の最大の要因でしょう。
    さらにそれに加えて藤原監督の知名度、マラソンでの実績などが今のスカウトにつながっていると思います。

  • #6

    八王子駅伝に中大から4チーム (土曜日, 11 1月 2020 22:02)

    2月9日(日)の八王子駅伝に中大からA~ Dチームの4チームがエントリーしています。各学年ごとでそれぞれチームとして出場するのでしょうか?
    帝京大学が5チームでエントリーしているので、箱根駅伝シード校の帝京大とどのくらい戦えるのか注目したいです。

  • #7

    奥武蔵駅伝 (日曜日, 12 1月 2020 07:12)

    今年は出場しないんですね。
    試験期間真っ只中ですし、中大は他大学とは違ってスポ推組にも配慮や目こぼしは一切してくれませんので仕方ないかな。(M大あたりも厳しいとは聞いていますが)
    ここ数年、駅伝に出ること自体少なくなっているので、小規模な大会でも経験を積んだらなあとは思います。

  • #8

    丸亀ハーフ、神奈川ハーフ (日曜日, 12 1月 2020 09:12)

    2月2日(日)に丸亀ハーフ、神奈川ハーフの出場を控えていること、大学の後期試験期間中であること。
    さらに昨年の奥武蔵駅伝では4年生(当時)の付き添いをこのサイトの管理人さんがしていたと書いておられました。
    一般OBが選手の付き添いをするということはショートスタッフなのかな?
    あるいは今年に丸亀ハーフに7~8人の選手がエントリーしているもようなので、一週間前の土日は走り込みを優先したのかもしれませんね。

  • #9

    加井君 63分07秒 (日曜日, 12 1月 2020 12:31)

    加井君 63分07秒、大幅な自己ベスト。

  • #10

    誠に失礼ですが、加井さん (日曜日, 12 1月 2020 14:25)

    失礼ながら、加井さんは1万の記録は持っているが、私の中では「スタミナがない」選手と位置付けていましたが、何処の大会で上記の記録を出したのですか?教えて下さい。
    それから、失礼序でに、失礼の質問です。大澤賢人はスポーツ推薦入学ですか?教えて下さい。

  • #11

    #10さん (日曜日, 12 1月 2020 15:40)

    加井君が走ったのは高根沢町のハーフマラソン大会ですね。
    倉田君も64分27秒で自己ベスト更新しました。

    また、大澤君はスポーツ推薦で入学です。

  • #12

    応援者 (日曜日, 12 1月 2020 15:55)

    高根沢ハーフのコースの特徴がわかりませんが、加井君がついにハーフで覚醒という感じで嬉しいです。
    倉田君も順調に伸びてますね。立川ハーフが楽しみになってきました。
    ただ青学の箱根エントリー外の下級生が62,63分台で大勢走ってるので、この層の厚さ、育成力は驚異としか言いようがないですね。

  • #13

    高根沢ハーフマラソン (日曜日, 12 1月 2020 16:41)

    高根沢ハーフ
    1位 中村 (富士通) 61分39秒
    3位 中倉 (青学大1年) 62分25秒
    4位 宮坂 (青学大1年) 62分25秒
    5位 西久保 (青学大1年) 62分30秒
    6位 新号 (青学大3年) 62分42秒
    7位 中村唯(青学大1年) 62分53秒
    8位 本間 (東海大2年) 62分59秒
    9位 早田 (青学大2年) 63分00秒
    10位 加井 (中央大3年) 63分07秒
    11位 中山 (青学大3年) 63分08秒
    13位 脇田 (青学大1年) 63分13秒

    青学大の箱根駅伝に出走していない1年生の4人がハーフマラソンで63分切り。1年生の5人が63分15秒切り。#12さんがおっしゃるように、悔しいですが育成力の違いを見せつけられました。
    中大も丸亀ハーフ、神奈川ハーフ、立川ハーフで頑張ってほしいですね。

  • #14

    とりあえず青学は (日曜日, 12 1月 2020 18:11)

    1、2年生の控え組だけでもシード権は取れるという層の厚さですから、今の青山と比較しても仕方がないと自分自身に言い聞かせています。
    高校時代中大のスポ推組よりタイムがかなり落ちる選手でも、1年で育成してしまうという「青山メソッド」、こういうシステムや体制が確立されて、なおかつ原さんは貪欲かつ柔軟にいろんなノウハウを取り入れているらしいですから、そりゃ今のところ脱帽状態です。
    加井君も長い距離に対応できるようになってきたみたいですね。これまでの中大になかった部内競争が激しくなりそうで楽しみです。

  • #15

    「藤原メソッド」を確立して、打倒 青学を (日曜日, 12 1月 2020 18:47)

    優勝を狙うためには青学と同じように1年生をこの時期までには最低でも3人、できれば5人くらい63分切りを実現したいところですね。そうでないと「2025年までに総合優勝を目指します」という大学の中長期事業計画の実現は困難でしょう。
    「藤原メソッド」を確立することを期待しています。

  • #16

    元権田坂付近住民 (日曜日, 12 1月 2020 20:32)

    ♯14さんのおっしゃる通り、現時点で青学との実力差を考える必要はありません。

    まずは加井君、倉田君、藤村君、藤井君が自己ベストを更新したことを称えましょう。

    そして、中大の主力は全員、加井君の記録を越えていかなければなりません。
    加井君、倉田君らもさらなる記録の向上を。

    成功体験を積み重ねないことにはメソッドも生まれないでしょう。

  • #17

    #13 ,14,15さん (月曜日, 13 1月 2020 08:47)

    #13 ,14,15さん情報ありがとうございます。やっと加井さんも目立ってきました。基本的には、やはり他人より距離をこなし、ホームを矯正し、ジム的基礎筋肉を付ける、ですか?「自分は皆より走った距離が一番少ない」と畝さんが嘯いていましたが、自慢にはならず、気づけば他校の選手はどんどん畝さんの上の記録を走り貫いていますね。

  • #18

    創価大駅伝HP (月曜日, 13 1月 2020 08:57)

    創価大駅伝HPで、月間走行距離750k とありましたが、想像できませんがどのくらいですか?
    選手インタビューの内容も、悔しいが、中大キャプテンとは質が違う。中大箱根後のCのインタビューは何を言っているのか分らない。支離滅裂。

  • #19

    VFの効果 (月曜日, 13 1月 2020 09:27)

    VFを履いて走るとタイムが4パーセントから5パーセント短縮されます。
    10000メートルなら1分。ハーフなら2分短縮される計算になりす。
    来年の箱根は10000メートル28分台、ハーフ1時間3分台は当たり前になるでしょう。
    VFの走り方を各大学が研究しています。
    まずは春までに1時間3分台10名を出す事です。
    今年の新入生は既に10キロ程の長距離には適応しています。
    おそらく1年生の4、5人は1年以内に28分台、ハーフ1時間3分台を出すでしょう。
    今は足袋からシューズに移行した時と同じように、シューズからVFというシューズ革命の真っただ中いるのです。

  • #20

    富士宮駅伝と八王子駅伝 (月曜日, 13 1月 2020 09:45)

    2月9日(日)に富士宮駅伝と八王子駅伝、2つがカレンダーに記載されているので、どちらも出場するのでしょうか。富士宮駅伝は小木曽君が高校時代に3年連続で出場していた大会ですね。

    #16さんがおっしゃるように、今現在は青学と比較することは無意味 (非現実的) であるのはその通りだと思います。まずは外国人留学生なしで箱根駅伝シード権を確保した早稲田・明治・帝京大に追いつくことが当面の目標でしょう。
    しかし大学が2025年までに箱根駅伝総合優勝を目指すと事業計画に掲げている以上、ここからは今の体制で実現できるのかを検証されていくことになるでしょう。藤原監督も5年めになり正念場を迎えていると思われ、だからこそ報告会で結果を出すという意味で「覚悟」という言葉を使ったのでしょう。
    加井君が63分07秒の大幅PBを出したのはグッドニュースです。丸亀ハーフでも62分台が4~5人出てほしいですね。

  • #21

    加井君考察 (月曜日, 13 1月 2020 10:18)

    加井君は2週間前10キロ29分39秒で走りました。
    このタイムでは普通ハーフで1時間3分を出すのは難しいです。
    しかし自己ベストを3分も短縮しました。
    加井君の育成方法が中大全選手に浸透すれば1時間2分、3分台の選手続出するでしょう。
    加井君の好走は監督、コーチの自信になったのではないでしょうか。

  • #22

    市民ランナー (月曜日, 13 1月 2020 15:07)

    創価大の走行距離750㎞が何月のことか知りませんが全然多くありません。普通かむしろ少ない方でしょう。
    どの大学も(予選会で落ちる大学でも)8月の月間走行距離1000㎞は当たり前です。創価も夏合宿期間なら1000kmは走っているはずです。

    畝君が距離を落としているのは、練習過多で故障してしまった前年の反省を踏まえ、高校時代からの持病であるアキレス腱痛をぎりぎり抑えて練習を継続するためです。彼が故障してしまってたら今回の箱根は区間エントリーの段階で終戦だったでしょう。なぜ自慢に聞こえるのか不思議です。
    畝君自身は「現在の復活度は70%程度、今季こそ100%復活する」と言っていますから応援したいです。
    中大の選手だけではありませんが、故障の恐怖と戦いながら自分と向き合って強くなるために精一杯の努力をしている選手には敬意しかありません。

  • #23

    #19さんの意見に同意 (月曜日, 13 1月 2020 16:07)

    >今年の新入生は既に10キロ程の長距離には適応しています。おそらく1年生の4, 5人は1年以内に28分台、ハーフ 1時間3分台を出すでしょう。

    この#19さんの意見に同意します。2020年度の新入生はこのくらいのポテンシャルがあると思います。
    藤原監督は実力主義を貫き、強い新入生を鍛えて伸ばしてほしいと思います。それが必ずチームの底上げ、躍進につながるでしょう。

  • #24

    畝君 (月曜日, 13 1月 2020 16:27)

    箱根予選会のあの順位と記録でも完全復活じゃないと思っていました。
    今年の5区の走り、彼のポテンシャルからいったらあんなもんじゃない、10分台で確実に区間賞争いが出来る逸材です。この3年間、怪我なく練習が積めていたらと思うと、本当に残念です。今年も怪我に細心の注意を払った練習にならざるを得ないでしょう。だから来年は7区での起用を期待します。
    5区は? もちろん世羅の中野君です。

  • #25

    中野君・吉居君に主要区間を期待 (月曜日, 13 1月 2020 16:55)

    5区は世羅高校の監督が「登りに関しては、彼の右に出る選手はいない」とコメントした中野君 (新1年) の可能性を期待しています。そして花の2区は誰もがエース候補と見ている吉居君 (新1年) の可能性があると予想しています。
    羽藤君は千守君と競って、力をつけて出走メンバーに入ってほしい。

    畝君は平地区間でもしっかり走れると思うので、4区または8区あたりでも彼の力を発揮できるでしょう。
    今回箱根駅伝を走ったメンバーの中に、もう出番はないという状況に直面する選手が出ても驚きません。

  • #26

    畝君(訂正) (月曜日, 13 1月 2020 17:56)

    ♯25さんのコメントどおり、畝君は7区ではなく8区の誤りでした。
    それにしても今春入学する高校3年生は豊作ですね。今年の中大のスカウトはトップだと思っていたのですが、一覧にしてみると各シード校に15秒を切るトップランナーがそれなりにバラけている。(東洋なんかも目立たないなあと思っていたが、ふたを開けてみるとさすがに押さえている)
    しかしながら、吉居君、中野君はもとより、育成次第では、羽藤君、園木君、植村君、居田君あたりは大化けしそうな予感がします。

  • #27

    #26さん、大賛成 (月曜日, 13 1月 2020 18:17)

    #26さんに大賛成。大化けしてほしいです。

    率直に言って強い新入生が何人かレギュラーを奪取する可能性があると思いますし、そうなることがチームの底上げと躍進につながるはずです。

  • #28

    ブログのコメント (月曜日, 13 1月 2020 20:12)

    加井君、倉田君、藤村君の3人いずれも、今後に対して前向きなコメントですばらしいです。
    次のレースが期待できますね。

  • #29

    元権田坂付近住民 (月曜日, 13 1月 2020 21:28)

    青学の原監督は、「何区は誰がふさわしいか」という観点ではなく、「この選手は何区を走らせれば輝けるか」という観点から区間配置を決めているのだそうです。

    各選手の向き不向きを、しっかり考えてあげる必要があると思います。

  • #30

    勝てば官軍とはよく言われるが (月曜日, 13 1月 2020 22:51)

    勝てば官軍、批判がいつの間にか賞賛に切り替わります。青学では選手の間では普段の練習に監督がほとんどいない、テレビに出まくっている監督への不満の声が高まっていたとの報道もあります。練習はほとんどコーチ任せ、大会には来ているけれども普段の練習にほとんどいないで監督と言えるのか?という不満です。
    しかし優勝したら一転して不満の声は小さくなり、またもや原監督を賞賛する報道が増えました。

    勝てば官軍です。藤原監督にも勝ってもらいたい。そうすれば藤原監督に脚光が集まるでしょう。

  • #31

    大学のビジネス (火曜日, 14 1月 2020 07:32)

    青学もいずれは生え抜きのOB監督が欲しいし、大学当局も必然的に考えているようです。原氏はビジネスマン、セールスマンで、テレビに出まくり、稼いで自分の価値を高め、優勝請負人に徹していますね。矜持のある、OB監督には決して真似はできないことと思います。
    各伝統校は母校愛を持った、OBが監督に就任しています。
    外部の人材を監督に登用する場合、大学側はとりあえず即効性のあるビジネスに徹します。日本語の分からないケニヤ選手はどんな学部に所属して、大学4年間でどんな勉強をするのでしょう。ケニヤ国の公用語は英語ですか?

  • #32

    ビジネス (火曜日, 14 1月 2020 18:03)

    ♯31さん、日本語の分からないケニヤ選手」をメディアはおろか世間であまねくいわれているような「留学生」という概念で捉えるから、そうした疑問が生まれるのです(そうした問題意識、私は大好きです)。
    彼らは留学生ではなく「助っ人」です。商業化した箱根駅伝というステージに立つための大学側の貴重な経営資源なのです。
    山梨上田監督の功罪を今更ああだこうだと言っても詮無く、私自身べつに国粋主義者でもないのですが、金栗翁が箱根駅伝にかけた思いに心を寄せると、できれば一人でも多くの若い日本人選手に箱根路を走ってもらいたいと思うのですが。

  • #33

    ケニヤの助っ人 (火曜日, 14 1月 2020 18:55)

    日大が「助っ人ケニヤ」を活用しなくても「純日」で十分行けるのに、ガッカリしています。助っ人を使って、優勝しても世間は評価してくれませんよ!優勝しても5割引きです。確かに「助っ人の草分けは山梨学院の上田監督」ですね。その意味では名が残っていますが、評価は別です。
    そこまでして、箱根駅伝をマークしているとは驚きです。それなら原さんみたいな監督をリクルートするほうが少しはましです。

  • #34

    アルファベットの大学 (火曜日, 14 1月 2020 20:38)

    東国大も創価も絶対的エースである助っ人がいて、それにつられて日本人学生も強くなる、それが功のひとつ。
    正月早々あれだけの視聴率を稼ぐ国民的行事と化した箱根駅伝、その宣伝効果は計り知れないものがあり、中堅や新興大学にとっては、この少子化時代、なりふり構わず箱根の切符を取りたいと考えるのは無理からぬことだと思います。
    拓大はともかく、大正時代からの伝統校、胸にアルファベットだけの「C」「W」「M」「H」「N」の各大学で「N」だけは……私も「N」をやめて「日本大学」と名前を入れろ、と言いたくなります。

  • #35

    外国人留学生が大学女子駅伝にも (火曜日, 14 1月 2020 21:26)

    大学女子駅伝でも全国高校女子駅伝5区 (5キロ・アンカー区間) で15分28秒で区間賞の青森山田のエリザベス選手が城西国際大学に入学するようです。もしかしたら他の大学で追随するところがでるかもしれません。

    しかし驚いたことには中大女子陸上部長距離に高校トップクラスの成田高校・風間選手を含む6人の新入生が入るようです。
    中大は2023年までに男女ともに大学駅伝で本気で優勝を狙うという、大学としての強い意思があると感じます。これまでは1人か2人でしたが、女子駅伝に一気に6人の新入生はビッグサプライズです。

  • #36

    都道府県男子駅伝 (土曜日, 18 1月 2020 15:58)

    福島県の3区で蛭田くんが走りますね。頑張ってください。

  • #37

    都道府県駅伝2 (土曜日, 18 1月 2020 16:13)

    吉居君・中野君・羽藤君・山田君が1区。
    楽しみですね。がんばってください!

  • #38

    白いキャップに赤いC (火曜日, 21 1月 2020 18:58)

    吉居選手の白いキャップ素晴らしかった。あの堀尾先輩も白いキャップ(赤いCは無かった記憶)で激走感動を呼びました。他校がやる前に「白いキャップと赤いC」を中大の正式なキャップとして採用公表していただけないものでしょうか ?
    丸亀ハーフ 、学生ハーフ 中大の白いキャップが上位独占 頼みますよ。

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