5千、1万、ハーフ校内10傑

 4年生が引退しましたので、タイムを

chudai-ouen.main.jp/2020/01/13/post-27/
に整理しました。

 

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コメント: 10
  • #1

    ハーフ10人平均 (火曜日, 14 1月 2020 14:21)

    加井君のおかげで1時間3分台になりましたね。
    加井君の好走は箱根エントリー組に良い刺激となるでしょう。
    加井君に出来るのなら俺達も出来るとね。
    いよいよ藤原イズムの覚醒が始まりそうな予感。
    1時間3分台は今年箱根にエントリーされたメンバー全員出せます。
    加井君が手本を見せてくれました。
    立川ハーフで殻を破って下さい!

  • #2

    応援サイトによると (火曜日, 14 1月 2020 15:17)

    岩原君のハーフのPBは64分44秒(昨年の仙台ハーフの時)ではないでしょうか?

  • #3

    丸亀ハーフ (火曜日, 14 1月 2020 17:58)

    三浦君以外の箱根出生者8人と井上君、倉田君を加えた10人の大量エントリーですね。
    例年はだいたい5人以下ですから意欲的というかタイムを狙ってきてる感じがします。楽しみです。

  • #4

    #3訂正 (火曜日, 14 1月 2020 20:36)

    出生者→出走者です。失礼しました。

  • #5

    中大女子陸上部長距離に6人の新入生 (火曜日, 14 1月 2020 20:47)

    出所・陸上マガジン2月号
    中大女子陸上部長距離に6人の新入生
    ・風間歩佳 (千葉県成田高校) 9分09秒74
    ・加藤礼菜 (千葉県小金高校) 9分20秒12
    ・会田佳世 (東京都順天高校) 9分22秒61
    ・原賀藍実 (熊本県信愛女子) 9分29秒77
    ・赤間陽菜 (福島県学法石川) 9分30秒03
    ・杉田久瑠美 (神奈川法政二) 9分45秒26

    中大女子陸上部長距離に6人の新入生。
    成田高校の風間選手は昨年の都道府県女子駅伝1区(6キロ)で19分40秒、高校2年生ながら五島莉乃さん (当時中大3年) と同タイムで区間6位と快走した高校トップクラスの選手。高校2年生にして中大のエース・五島さんと同じタイムで走った逸材です。
    そしてその風間選手を破って2019年千葉県高校女子駅伝で1区で区間賞を獲得したのが千葉県小金高校の加藤礼菜選手。
    千葉県でライバルの風間選手、加藤選手ともに中大に入学。順天高校の会田選手も高校2年生にして東日本女子駅伝で区間賞。
    この他にあと3人、6人も入学するのは2023年までに全日本大学女子駅伝で名城大学、立命館大学と優勝争いして優勝を狙うという大学の意思が感じられます。
    この6人の新入生が入れば、エースの五島莉乃さんの穴を埋めて全日本大学女子駅伝出場を十分に狙えるでしょう。

  • #6

    女子長距離 (火曜日, 14 1月 2020 21:27)

    女子も昨秋からOGの鈴木千香子さんが正式に駅伝監督に就任されたようですから、これから本腰を入れて強化していくのでしょうね。
    現役選手は競歩を入れて7人しかいなかったので五島さんがどんなに頑張っても…て感じでしたけども、これで駅伝メンバーも組みやすくなったでしょうしこのレベルのスカウトを数年続ければ上位争いも可能でしょう。

    丸亀ハーフは例年神奈川ハーフとダブルエントリーの選手もいるので、何人かは神奈川かもしれませんね。高根沢に出た倉田君はさすがに出ない気がします。

  • #7

    エースの存在意義 (水曜日, 15 1月 2020 07:46)

    藤原監督がエースの育成に1年かけて取り組むとブログでコメントしていますね。
    今回の中大女子駅伝のスカウトを見ても五島莉乃さんという大エースがいたことが有力高校生が中大を選ぶ大きな切っ掛けになったと思います。五島さんが全日本女子大学駅伝、富士山大学女子駅伝でともに区間新記録を出したことで、中大で五島さんのような強い選手になりたいと思ったのでしょう。
    男子長距離ブロックも五島莉乃さんのような強いエースが現れることを期待しています。

  • #8

    5千、1万、ハーフ校内10傑 (水曜日, 15 1月 2020 09:20)

    中大注目選手の基準がupsし、10,000Mは29分前後、ハーフは64分以上となりそうですね。

  • #9

    過去二回優勝 (水曜日, 15 1月 2020 13:35)

    女子駅伝は、確か全日本で二回優勝しています。
    最近は、予選落ちとか出ても下位に沈むのがほとんどで、とても歯がゆい思いをしてきました。
    今年のスカウトを見て、久方ぶりに期待が出てきました。
    男女揃って、駅伝の中大の復活を切に願っています。

  • #10

    中大陸上部長距離選手の地域貢献はすばらしい (水曜日, 15 1月 2020 20:20)

    東京都葛飾区教育委員会が2016年5月31日に発行した「かつしかの教育 第130号」によると、次のように書いてあります。

    中学生「東京駅伝」が2月に味の素スタジアムで開催され、「チームかつしか」は女子チームの杉田久瑠美キャプテンのリードのもと、練習を重ねて大会本番に臨みました。今回は箱根駅伝に出場した中央大学駅伝部の選手の指導を受けました。 
    (2016年5月31日、「かつしかの教育 第130号 )

    この文書を見て驚いたのですが、2016年2月に中大陸上部長距離ブロックの選手が東京都葛飾区の中学生の駅伝代表チームを指導しています。そして、この時に中大の選手に指導を受けた代表チームの主将が杉田久瑠美さん。
    杉田さんは葛飾区の中学校から神奈川県の法政二高に進学し、陸上部で駅伝にも出場。そして今回、法政二高からスポーツ推薦で中大に入学が決まったのです。
    もちろん偶然だとは思いますが、中大陸上部の選手の地域貢献、東京都の中学生の代表チームに対する駅伝指導というのはすばらしい活動で、中学生の選手育成に寄与したと言えるでしょう。

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