都道府県対抗駅伝区間エントリー発表

 都道府県対抗駅伝の区間エントリーが発表されました。

chudai-ouen.main.jp/
をご覧ください。

 

 結果ついてもそちらに掲載します。

 

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コメント: 35
  • #1

    1区に注目しています (土曜日, 18 1月 2020 22:15)

    1区は今回は区間上位争いが期待できますね。
    3区のOBの蛭田選手、7区の大森選手の2人は出走することになって良かったです。

  • #2

    吉居君 「区間賞は取れる」 (日曜日, 19 1月 2020 12:04)

    吉居君 「コンディションはいい。自分の力を出せれば区間賞は取れると思う」(中国新聞)

    中野君も区間賞を狙うと発言していますね。
    区間賞争いを期待しています。

  • #3

    素晴らしい! (日曜日, 19 1月 2020 12:52)

    1区 1-2フィニッシュですね!

  • #4

    挨拶代わりの区間賞と2位 (日曜日, 19 1月 2020 13:01)

    [実況] 1/19(日) 12:54
    宮城 吉居 大和(仙台育英高)選手「タイムは気にせず、最後まであきらめないで、区間賞をとることだけを考えていた。1区でいい流れを作ることが自分の仕事なので、トップでたすきを渡せてよかった」

  • #5

    最高の1区でしたね! (日曜日, 19 1月 2020 13:08)

    すばらしい。中大復活は吉居君・中野君の2人がダブルエースになることだと改めて感じました。

    最新区間予想
    吉居 森凪 千守 大森 中野
    若林 三浦 畝  池田 川崎

  • #6

    ドキドキした! (日曜日, 19 1月 2020 16:53)

    1区、1位、2位とは凄いねえ~。この2人が入学ですか。夢ではないんですね。

    よくぞ、この2人、強豪校がたくさんいる中で、シード権を取れずに苦戦している中大を選んでくれました。感謝、感謝です。

  • #7

    5区園木君も好タイム (日曜日, 19 1月 2020 17:12)

    5区の園木君(開新高校)も5000mの持ちタイム全国トップ2で13分台ランナーの児玉君(鎌倉学園)、三浦君(洛南高校)の2人に先着、24分33秒で区間8位。
    改めて長い距離のロードに強いところを見せてくれました。園木君は4月から練習をしっかり積み上げることができれば10月の箱根予選会のメンバー争いに入ってくる印象を受けました。
    吉居君・中野君は全国トップクラスですから言うまでもなく、園木君もロードに強いいい走りでした。

  • #8

    ホームページで新体制発表 (日曜日, 19 1月 2020 18:10)

    ホームページで発表されました。
    2020年度
    主将 池田 (3年)
    副主将 畝 (3年)
    主務 真田 (3年)
    寮長 大森 (3年)

  • #9

    素晴らしい (日曜日, 19 1月 2020 20:02)

    1区は高校駅伝1区で区間新で28分台を出した青学進学予定の八千代松蔭の佐藤くんに勝てるか注目していました。
    結果は吉居君と中野君のワンツーフィニッシュ。
    この二人は10キロ28分台の走力は既にあるでしょう。
    来年のエース候補です。
    今年の1年生は優勝するつもりで入学してきます。
    現役生は新入生に負けないよう4月までにハーフで結果を出して自信をつけてください。
    1時間3分台で走れなければ来年のエントリーはないでしょう。


  • #10

    来年の箱根駅伝目標は (日曜日, 19 1月 2020 20:21)

    大学の経営計画では5位以内とありましたので、ハーフでは平均62分台のタイムが必要と思います。
    1-3区でトップ集団となれば、61分台の選手も必要な時代です。年間通して、箱根駅伝仕様の練習が必要なのでしょう。藤原監督の覚悟を決めたとは、そういう事だと思っています。

  • #11

    1-3月の重要性 (日曜日, 19 1月 2020 20:30)

    今年の新入生には入寮するまでの期間を大切に過ごして欲しいと思います。距離を踏み、故障しない身体を作って入学して欲しい。この期間の過ごし方次第では、次回の箱根駅伝で活躍する選手がいる一方、1年間棒に振ってしまう選手もおり、明暗を分けてしまいます。

  • #12

    #9さんに同意 「優勝するつもりで入学」 (日曜日, 19 1月 2020 20:39)

    >今年の1年生は優勝するつもりで入学してきます。

    女子長距離の新1年生も同じです。成田高校の風間さんがインタビューで「次は大学で日本一を目指したい」とコメントしていたので、ということは名城大学に行くのかなと思っていたら中大に入学します。つまり風間さんは中大に入学して中大で日本一を目指すつもりで入学してきます。大学も女子長距離の新入生を6人もスカウトするというのは、名城大学・立命館大学と優勝争いをして法学部移転の2023年には優勝するという強い意思があるように思います。

    男子長距離も同じように2023年までに優勝争い、(遅くとも) 2025年までには箱根駅伝で総合優勝するという強い意思でスカウトを強化していると思います。選手も優勝するつもりで入学してくるということでしょう。
    大学としては男女ともに駅伝で大学日本一に立つという強い意思があるとみるべきでしょう。

  • #13

    八千代の佐藤君は (日曜日, 19 1月 2020 20:41)

    5区でしたね。
    しかし高校駅伝1区で28分台を出した九州学院の鶴川君に吉居君中野君が勝ったのは評価出来る。

  • #14

    現2年生のスカウトにも期待 (日曜日, 19 1月 2020 20:58)

    スカウト競争は熾烈でしょうが、2023年までに総合優勝するためにもスカウトは引き続きがんばってほしいです。
    今日行われた赤羽ハーフでも高校2年生が何人か早い時期から10キロのロードレースに出場するようになりました。今年は高校生が例年よりも10キロのロードレースに出場する選手が増えるような気がします。
    注目してみていきたいですね。

  • #15

    スーパーアリーナ (日曜日, 19 1月 2020 23:16)

    今日の都道府県駅伝、新入生の吉居君、中野君、園木君素晴らしかったですね。また、大森君も箱根の疲れがある中、2分57秒AVでナイスランだと思いました。
    今日もコンディションが良かったのか、好記録ラッシュでしたね。
    しかし、中大は箱根シード取れてない中、スカウト本当に頑張っていると思いますし、中大を選んでくれて嬉しい。
    おそらく藤原監督の方向性と一致して選んでくれてるものでしょう。#14さんの通り、現2年生にも注目です。どの大学も欲しい農二の石田君はどこに行くのか?中大に来てくれないかな…

  • #16

    園木君のビルドアップ力 (日曜日, 19 1月 2020 23:23)

    園木君は中間点では区間18位でしたが、最終的には区間8位まで上げてきています。このビルドアップ力は素晴らしい。
    熊本の監督さんが「距離が長くなるほど強い」とコメントされていましたがその通りの走り。都大路の29分31秒が実力通りだったことを証明しました。
    ハーフの距離だとさらに持ち味が発揮されるかもしれませんね。御父上より確実に強いです。

  • #17

    有力2年生 (日曜日, 19 1月 2020 23:43)

    やはり現3年が2年の頃に比べると一個上の学年と互角に走れる選手の数は少ないですね。石田君以外だと
    1区は19分51秒で6位の尾崎君(浜松商)、同53秒で9位の越君(佐久長聖)、20分14秒で23位の甲斐君(宮崎日大)
    4区は14分23秒で13位の永吉君(須磨学園)、同32秒で18位の吉本君(世羅)
    5区は24分58秒で20位の梅崎君(宇和島島東)あたりの好走が目立ちました。
    在籍中の選手の後輩が多いのもなんだかいい感じではあります。

  • #18

    チーム内競争の激化は必至 (月曜日, 20 1月 2020)

    1区で吉居君・中野君のワンツーフィニッシュ。羽藤君・山田君は同じチームメートになる吉居君・中野君の走りに刺激を受けたことでしょう。千守君・助川君も強い刺激を受けたでしょう。

    5区で園木君の後半にペースを上げるビルドアップ力。園木君は4月から練習をしっかり積み上げることができれば、復路の7区または9区の候補になるかもしれないという期待を抱かせました。
    チーム内競争がより激化することがチームの底上げにつながると思います。

  • #19

    ♯16の方へ (月曜日, 20 1月 2020 08:14)

    ♯16の方。
    私もワンツーフィニッシュに驚き、喜んでいる輩ですが、園木君のお父上とは、どんな方ですか?教えて下さい。
    過去に、ワンツーフィニッシュの例はあるのですか?

  • #20

    通りかかっ人 (月曜日, 20 1月 2020 09:27)

    新体制 下記のとおり誤りが有ります ご連絡させていただきます
    主務 誤 真田 → 正 眞田

  • #21

    有力2年生 (月曜日, 20 1月 2020 10:29)

    1区19分49秒で4位の鶴川君(熊本・九州学院)の名前が抜けているのは何故?

  • #22

    #21さんへ (月曜日, 20 1月 2020 12:04)

    鶴川君は九学だからまず来ないからではないですか?
    早稲田か青学か東海でしょう。

  • #23

    #21さんへ (月曜日, 20 1月 2020)

    中大スカウトの浦田春生さんは九州学院高校のOBではなかったでしょうか?

  • #24

    中野君の記事 中国新聞1月20日 (月曜日, 20 1月 2020 19:00)

    1秒差で敗れ宮城の吉居大和 (仙台育英高) とは、今春から中大で同級生となる。
    「次は勝ちたい。一つ一つ無駄にせず、自分の力にする。」 次代の広島を引っ張る、地に足の着いた18歳が現れた。
    (中国新聞 1月20日より)

  • #25

    有力2年生 (月曜日, 20 1月 2020 19:55)

    #22さん
    スカウト的観点からということですね。

    #23さん
    確かに浦田さんは九学OBですし、浦田さんが監督の時に九学から選手が来ていましたが、最近は距離を置いている気がします。

  • #26

    #17さん 有力2年生 (月曜日, 20 1月 2020 20:29)

    5チャンネルではすでに何人か予想で名前が挙がっていますが、現状ではどんな感じでしょうか?
    #17さんが挙げている選手が来てくれたらいいなと思っています。

  • #27

    元権田坂付近住民 (月曜日, 20 1月 2020 20:52)

    吉居君・中野君・園木君は持っている力を十分に発揮しましたね。入学後も即戦力として活躍してチームを活性化してくれることでしょう。
    羽藤君・山田君はもっと経験を積む必要があると思います。素質はかなりのものがあると思いますので、じっくり力をつけてほしいです。

    大森君は強豪揃いの中よく走りました。この経験を活かしてさらなるレベルアップを。

  • #28

    羽藤君 (月曜日, 20 1月 2020 21:40)

    SNSで残り2kmから対応できなかった現状の力を素直にコメントしてますね。
    確かに5kmを5000mのPBくらいで通過してますから、そこで一杯一杯だったのでしょう。
    公立高で普段競争相手に恵まれていない羽藤君と、強豪校で揉まれている吉居君、中野君とでは現時点で地力が違うのは当然なので、大学に入ってから徐々に実力差を縮めていくことは十分可能だと思います。

  • #29

    羽藤君2 (月曜日, 20 1月 2020 21:52)

    12月の日体大記録会5000mで羽藤君の走りを見ましたが、見た目は中谷選手 (早稲田大) に似た感じで精悍な表情。陸上に対してストイックに打ち込むタイプと思いました。
    吉居君・中野君といっしょに練習すれば、大学では園木君とともに伸びる選手ではと思います。

  • #30

    元権田坂付近住民 (月曜日, 20 1月 2020 22:58)

    伊東君はまずまずの走りでしたので、このまま実力を向上させて行ってほしいです。
    抜けておりました。申し訳ございません。

  • #31

    相模原クロカン (月曜日, 20 1月 2020 23:38)

    新1年生は3月の相模原クロカンは今年は出場しないのでしょうか?

  • #32

    情報と言えるようなことでもないですが (火曜日, 21 1月 2020 00:30)

    他校が勧誘しにくいでしょうから浦田ジュニアは来てくれそうな気がしますが、これも絶対とは言えないですよね。秋くらいからかなり力付けてきてるので楽しみではありますが。
    石田君は確かお兄さんが森凪君と高校で同期だったとか、舟津君と家が近いとか繋がりはあるらしいですね。SNSは「ぽい」と言われてますが決め手にはなりませんね。
    3年連続で愛媛から来てほしいですがどうなんでしょうか。宮岡君もいい選手ですね。

  • #33

    参考になります (火曜日, 21 1月 2020 02:14)

    #32さん、なかなかはっきりとは具体的に言いにくい話題でしょうが参考になります。
    現2年生の強い選手が何人か来れば、中大はいよいよ優勝争いに絡む立ち位置になれるような気がします。

  • #34

    昔からのファン (火曜日, 21 1月 2020 18:44)

    >>19  「 過去に、ワンツーフィニッシュの例はあるのですか? 」
    私の記憶では過去に1度あった。古く参考程度。この時日大出身の人が言っていた。
     1 1957年 高校駅伝       中大1年(59年)
    1位 横溝(小田原高) → 3区 2位 → その後オリンピック出場
    2位 南館(岩手の高校)→ 8区 1位 → その後オリンピック出場
     その他 1年 山崎7区3位、留野9区1位、奥宮10区5位
     その年から6連覇
     
     2 1,990 高校総体 5000m 10位中5人が中大入学
           碓井コーチが「優勝だ」と喜んでいた記憶がある 
       箱根1年の記録 佐藤1区2位、菅3区1位、武井8区3位
         
     3 1992年 高校駅伝 榎 3位?  7区1位
                松田 4位?  2区4位
    これらの選手で96年優勝
      
    今回7キロであるが、1,2位となり、その他にも活躍しそうな選手がいることから、
      下からの刺激により、上級生もうかうかできなくなり、「好循環」となる。2人いると
      お互いにライバルとなり、好結果を生むことが多い。
      来年、再来年もいい選手が入り、育てることができれば、上位の常連となるであろう。
     
             
     

  • #35

    ワンツーフィニッシュ (火曜日, 21 1月 2020 19:25)

    全国高校駅伝で、また学年がずれてもよろしいのでしたら
    2007年6区
    1位 佐々木健太(佐久長聖高2年)
    2位 棟方雄己(仙台育英高3年)
    があります。

    なお、その年は7区でも新庄浩太(西脇工業高2年)が区間賞を取っています。

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