日体大記録会の結果(11日実施分)

 11日、日体大記録会が行われました。

 

5000m

35組 42位 石田光輝君(1年) 14分39秒83

37組 32位 舟津彰馬君(3年)   14分57秒87

38組  2位 堀尾謙介君(4年) 13分33秒51(自己新)

    15位 三浦拓朗君(1年) 13分57秒57

    16位 池田勘汰君(2年) 14分00秒37(自己新)

 

 堀尾君がものすごい自己新!!

 今季学生ナンバーワンのタイムだそうです。

 三浦君も13分台!惜しくも自己記録には及びませんでしたが、好調です。

 池田君も自己記録を大幅に更新! 13分台惜しかった!

 一方心配なのは舟津君。調子が悪いようですね・・・。

 今後に期待です。 

 

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コメント: 8
  • #1

    観戦してきました (月曜日, 12 11月 2018 08:33)

    日体大で観戦してきました。堀尾君の力は本物ですね。ケニア人選手の先頭集団に最初からついて、ハイペースをそのまま持続、まさに速さに強さを兼ね備えた印象です。24日(土曜)には藤原監督の持つ1万M28分17秒台の中大記録を堀尾君が更新する可能性が高いのではと感じました。彼は都道府県対抗駅伝で、兵庫県代表に選ばれるでしょう。
    三浦君、池田君もしっかり走れていました。二人ともに箱根駅伝で主要区間を走る候補であることを改めて感じました。

    舟津君は最初の1周はトップに立って意欲的だったのですが、4周過ぎあたりから急についていけなくなって、ずるずると後退、そのまま最後尾を一人で走る流れとなりました。明らかに本調子でないように見えましたが、舟津君は責任感の強い選手なので、何とか立て直してほしいと思います。

  • #2

    船津ファン (月曜日, 12 11月 2018)

    船津は中大復活のフラッグシップ的存在なのできっとやってくれます

  • #3

    福島太郎 (月曜日, 12 11月 2018 10:52)

    観戦、ご苦労様でした。
    いいお話が多くて
    大変嬉しく思いますが
    舟津選手のことは心配ですね。

    ご指摘のように
    舟津選手は責任感が非常に強い選手ですが
    それだけにご本人も大変危機感をお持ちかと思います。
    監督や周囲の皆さんも
    そういう舟津選手に、つい遠慮して
    適切なアドバイスができないということもあるのでは・・・
    と心配もあります。

    重症にならないうちに
    監督から適切なタイミングでサポートが必要かと
    思ったりもします。
    キャラクターに加えて
    本番では重要なキーマンの一人だけに
    早く回復してくれることを願っています。

  • #4

    スッポン (月曜日, 12 11月 2018 19:44)

    舟津は中距離の身体から抜け出せないな。
    まあ、本人が希望して上期は中距離に専任したので仕方ないか。気持ちも責任感も強いので、あと一月半でのチェンジを期待する。

  • #5

    福島太郎 (火曜日, 13 11月 2018 14:27)

    堀尾選手の走りネットを中継で見ましたが
    すごい走りでしたね。

    日本人集団を引き離した最後の段階で
    10人ほどの外国人ばっかりの集団の後方につけていましたが
    最終盤には
    一気にトップ争いに進出し
    あわや一位という位置でゴールインしました。
    素人目ですが、走りが大きく力強く
    素晴らしいものに見えましたね。

    箱根駅伝での中山選手とのダブルエースの楽しみも増しましたが
    それ以上に、ご本人も目指している
    東京マラソンの走りが楽しみになってきました。
    できれば・・・中山選手も『C』のマークで東京マラソンを走り
    ダブルでの東京オリンピック出場を目指してもらいたいものです。

  • #6

    驚きましたが (火曜日, 13 11月 2018 21:26)

    驚きましたが上野裕一郎選手(中大出身)が11月末で所属するDeNaを退社、12月1日付けで立教大学陸上部駅伝監督に就任するとメディアで発表になりました。
    堀尾君、中山君も大学卒業後も長く選手として活躍してほしいです。

  • #7

    追っ駆けおっさん (火曜日, 13 11月 2018 22:06)

    MARCH全校出場となると箱根が激戦となり盛り上がるでしょうね

  • #8

    福島太郎 (水曜日, 14 11月 2018 10:06)

    中大出身の駅伝監督が増えてきましたね。
    何かと競合するのも
    ちょっと辛いところですが
    しかし、中大出身の指導者が増えて
    活躍してくれるのは嬉しいことです。
    その意味で上野選手にも
    是非とも指導者としても成功してもらいたいものです。
    それが中大の底辺を広げていくことにもなるでしょう。
    がんばれ!上野裕一郎!

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