勝田全国マラソン等のエントリー

 大学から週末に行われる大会のエントリーが発表されました。

 

勝田全国マラソン

 1月27日(日)10:30分スタート

 茨城県ひたちなか市石川町地内

フルマラソンの部

 加井虎造君(2年)

 手島駿君(1年)

 藤井拓輝君(1年)

 森智哉君(1年)

 

群馬県100k駅伝競走大会

 萩原璃来君(2年)(渋川・北群馬チーム)

 

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コメント: 14
  • #1

    福島太郎 (金曜日, 25 1月 2019 10:29)

    フルマラソンに出場は
    どういう狙いかは、
    正直、その意図は分かりませんが
    多分・・・
    箱根というばかりではなく
    オリンピックのような
    メジャーにも焦点を合わせているということでしょうか。
    もしそうであれば
    また楽しみは増すというものです。

    そういえば・・・堀尾選手は
    以前に東京マラソン出場を考えておられると
    伺ったような気がしますが
    最終的に、どういう判断になったのでしょうか。
    また中山選手はどうされるのか・・・。

    このお二人には
    陸上選手として大成を期し
    できればマラソンでの活躍を期待したいものです・・・。
    日清の例もあり
    実業団の駅伝選手だけでは何かと難しいという事情もあるでしょう・・・。

  • #2

    勝田マラソン (金曜日, 25 1月 2019 18:34)

    藤原監督になってから3年連続での勝田マラソン参加ですね。
    チャレンジチームの中で、長い距離から箱根にアプローチするグループの選手が参加しているようです。「2時間30分を余裕をもって切る」ことがテーマだったかな?
    昨年は岸君、佐々木君、三須君、矢野君らが走り、三須君、矢野君は箱根を走るところまで伸びたので一定の成果を感じられているのではないでしょうか(一昨年は岩佐君が好走して、海外マラソンに招待されましたね)。
    少し意外だったのは、倉田君、中野君、南後君あたりじゃなく、加井君、手島君、森智君がエントリーしていることですね。設定タイムをもう少し上げるのかもしれませんね。

  • #3

    福島太郎 (土曜日, 26 1月 2019 21:39)

    志願者数が
    25日の段階で
    9万人を超えましたね。

    今年は有力私大は一般に
    1割以上志願者数が減少すると予想されていましたが
    中大の場合は
    学部新設効果もあいまって
    受験戦線は
    概ね成功で推移しているようです。

    箱根駅伝で
    序盤をダブルエースが頑張ってくれたことも
    良い影響を与えてくれたかもしれません。

  • #4

    脱線マン (日曜日, 27 1月 2019 02:29)

    母校が、新興私立大が狙ってるような箱根効果で受験者が増減するような大学だとは思いたくないですね。残念ながら、偏差値が下がってきて滑り止め化が顕著だからだと思いますが。

    出来れば投稿は陸上長距離のテーマでお願いします。

  • #5

    いいと思いますけど! (日曜日, 27 1月 2019 09:43)

    中大の学長や総長が・・
    「箱根駅伝は中大にとってはOne Chuoを実感できる唯一といってもいい大切なもの」、「箱根駅伝は中大にとってまさにフラッグシップスポーツ」と発言しています。

    福島太郎さんはまさに典型的な愛校心の強い中大OB。72歳にして中大の入試志願者数を気にしてチェックしてらっしゃる。すばらしいと思います。様々な観点から話題を見つけてコメントされても、わたしは問題ないと感じています。

  • #6

    福島太郎 (日曜日, 27 1月 2019 11:08)

    私の時代には偏差値なるものはなかったので
    その意味はよく分かっていないのですが、
    しかし
    一般に偏差値が
    中大より高いという明治大学が
    国家公務員総合試験でも
    あるいは司法試験でも
    あるいは公認会計士試験でも・・・
    あるいは都庁の局長クラスなどの出身大学別結果でも
    あるいは全国の地方公務員の合格者数でも
    いずれも実績が、かなり下というのは
    一体、どういうことなのでしょうね。

    中大の教育力が圧倒的に優れているということか
    それとも偏差値が当てにならないということか・・・
    私にはよく分かりません。

  • #7

    素晴らしいと思います (日曜日, 27 1月 2019 11:15)

    福島さんには、それが陸上長距離につながるのであれば、さまざまな角度から中央大学を語っていただけると嬉しいです。
    志望者数が安定しているのは良いニュースですね。

  • #8

    勝田マラソン10キロの部で助川君優勝! (日曜日, 27 1月 2019 16:06)

    勝田マラソン10キロの部で助川君(中大入学予定、水城高校)が30分03秒で優勝しました。昨年の湯原慶吾選手(現青学大1年)の30分07秒、鈴木聖人選手(現明治大1年)の30分11秒を上回る好タイムです。

    助川君は中大入学後に6月の全日本駅伝予選会の出場メンバー争いに名乗りをあげてほしいです。

  • #9

    あるOB。OBのネームが一人だけでないので。 (日曜日, 27 1月 2019 16:21)

    福島さんの記事は奥が深いので、楽しいです。よろしくお願いします。
    いつも観ていますが、書くのは稀です。

  • #10

    勝田マラソンのスレなのに (日曜日, 27 1月 2019 17:23)

    肝心の加井君の2時間24分台の好走にはどなたも触れられてない・・・助川君はナイスですね。

    偏差値やら志願者やら資格試験の合格者やらどうでもいいですよ。せっかくロードレースが多くて話題豊富な時期なのに。

  • #11

    続けてOB (日曜日, 27 1月 2019 17:48)

    2時間24分ですか?良い記録ですね。もう少し詳しく報告してください。もう少し自分で説明してください。
    福島太郎さんは、いろいろ表現力、文章描写力のある点が素晴らしい。上から目線で失礼。
    ぽつん、ぽつんと一行ポイント(コピーライター職知っていますか?)で書く人との差を感じます。表現できる人は素晴らしいし、詳しく書かないと前後を知らない、我々は嬉しいですね。
    多分、即上の方は、その辺、表現とその他の劣等感からの書込み%が多いですかね。御免。
    心理学からの分析。喧嘩したくないです、ごめんなさい。

  • #12

    梶山君が中国山口駅伝7区で区間賞 (日曜日, 27 1月 2019 18:22)

    梶山君(中大入学予定、世羅高校3年)は・・
    松田和宏選手以来の1年生で箱根2区あるのでしょうか?
    中国山口駅伝7区(11.9キロ)に出場、実業団選手を置き去りにして32分05秒で区間賞。区間2位の実業団選手に40秒以上の差をつけ、ロード11.9キロでキロ3分を切る走りでした。
    まさにエース候補に名乗りを挙げた印象です。

  • #13

    梶山君素晴らしい! (日曜日, 27 1月 2019 20:34)

    上記の梶山君のタイムは、10キロ換算だと28分54秒ですね。
    素晴らしい。今年の活躍に期待が膨らみますね。

  • #14

    新入生はロードに強い! (日曜日, 27 1月 2019 21:54)

    助川君(水城高校)の勝田マラソン10キロの部で30分03秒も茨城県のロードレース10キロの県高校新です。
    梶山君助川君若林君など、故障さえなければ1年生から活躍する期待が強まります。

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