セブンヒルズ15kロードレースへの派遣

 17日、オランダで行われるセブンヒルズ15kロードレースに、

日本代表選手として森凪也君(2年)が出場します。

 2年後のユニバーシアードの強化が目的で1、2年生のみの派遣と

したそうです。

 森君は、日本インカレ10000m14位(学年内2位)の成績が

評価されて代表選手に選ばれています。

 頑張れ!!

 

 なお、他のメンバーは、

 中村風馬君(帝京大 2年):学生ハーフ19位(学年内1位)

 蝦夷森章太君(東洋大 2年):学生ハーフ40位(学年内3位)

 遠藤大地君(帝京大 2年):日本インカレ15位(学年内3位)

です。

コメントをお書きください

コメント: 9
  • #1

    森凪くん、がんばれ! (木曜日, 14 11月 2019)

    「日本人1位を狙う」と公言しながら予選会188位に沈んだ高校の先輩と比べて、森凪くんは大言壮語することもない。地に足のついた落ち着きのある言動という印象が強い選手です。
    中大が箱根予選会を10位で通過した最大の立役者は森凪くんの64分を切って、早稲田の主将・太田選手と同タイムで走った全体15位の好走があったからこそ。
    オランダのロードレースの走りを注目しています。

  • #2

    応援しています! (木曜日, 14 11月 2019 11:02)

    レースを外さない安定感が素晴らしいですね。
    スポーツの世界は結果がすべて、言葉は、そんなに要らないと思います。きっと、日常の生活、考え方もしっかりしているのでしょうね。
    昔、2区を走った高橋靖君(?)がいました。彼が、「自分の取柄は安定感です」と言っていましたが、そんな先輩を目指して頑張って欲しいですね。
    中大の星、森君に期待しています。

  • #3

    頑張れ中大 (木曜日, 14 11月 2019 17:24)

    森凪君を応援するのに先輩を比較対象にするのはどうなんでしょうか。
    下級生の活躍は上級生の日々のバックアップがあってこそだと思います。
    4年生ましてや中大主将の重圧は言葉では言い表せないぐらい大変なものです。
    結果はどうあれ皆さんで最後まで応援しましょう。

  • #4

    頑張れ中大2 (木曜日, 14 11月 2019 23:45)

    上級生の活躍は下級生の日々のバックアップがあってこそだと思います。
    重圧があるのはどの大学の主将も同じです。全日本駅伝で区間新記録を出した東洋大の相澤主将、髪の毛を刈り上げて予選会に出場して全体16位で予選会突破に貢献した早稲田大の太田主将、出雲駅伝でアンカー区間で逆転して初優勝に大きく貢献した国学院大の土方主将などと比べて、中大の主将の結果は期待外れのものだと見られるのは致し方ないと思います。
    だからこそレースを外さない安定感のある森凪くんへの期待はより高まります。

  • #5

    90m (金曜日, 15 11月 2019 06:28)

    舟津主将については、元々高めの目標を掲げることで自らを鼓舞するタイプなのでしょう。彼には2年の全日本予選で快走した時のコメントにあった「原点回帰」で復活してくれることを期待します。藤原監督は、彼の性格も実力も把握して采配を振るってくれるでしょう。
    森凪也くんは、箱根の主戦力なので、まずはここで怪我をしたり、調子を崩さないことを望みますが、消極的な気持ちにならず、更にレベルアップするために有益な経験のチャンスとしてレースに臨んでもらいたいです。

  • #6

    ホームズ (土曜日, 16 11月 2019 15:54)

    先日、グランド外周のクロカンコースを単独走している凪君を見ましたが、最後までスピードも力強いフォームも崩さず、さすがエースの練習だと感心しました。長い飛行時間に加え、海外でのレースということで体調管理や怪我が心配です。いい成績を残すことに越したことはないけど、あまり無理はしないでほしいというのが今の率直な気持ちです。
    舟津君に関しては、あれだけTVで特集されたのだからモチベーションも高まっているはずです。能力は他校のエースと比較しても遜色はないのだから、本番ではやってくれると期待しています。ただ一言だけいわせてもらえば、4年次はもちろん3年次も彼に主将を続けさせたら、今とは違った彼の姿、チームの逞しさが見られたのではないかと思います。いろいろと事情もあったのでしょうが、ここ十数年の中大には見られなかった強度のカンフル的効果を発揮できるタイプで、本人の成長のみならずチームの意識改革にも大いにつながったのではないかと、今でも思っています。

  • #7

    #6の方に同意 (土曜日, 16 11月 2019 16:23)

    確かに舟津君を3年次に主将から外したのはどうなんだろうと思っていました。監督は一人の選手に専念させたいと言っていましたが、ハシゴを外された印象はあります。さらに4年次も駅伝を走らない田母神君を主将にするのであれば、舟津君を主将で田母神君を副主将でも良かったのではとも思います。

    舟津君は走りでも言葉でもチームを引っぱるタイプだと思いますが、この2年くらいは大言壮語という印象を与えたように感じます。大言壮語とは実力以上に大きな事を言うこと、実力不相応な大きなことを言うこと。口では大きなことを言っても結果 が伴わないこと。
    藤原監督は選手時代には余計なことは言わない寡黙なタイプ、決して大きなことは言わないが確実に結果を残す選手という印象でした。当時は愛想がない、可愛げがないなどと言う年配の方々もいました。しかし結果が伴っているからたとえ藤原選手を好きでない人でも、結果に対しては評価もしリスペクトしていたと思います。
    舟津君も大きなことを言わずに、黙って結果で示していく選手になった方が今後はいいのではと思います。
    森凪也君は決して大きなことは言わないが、黙って安定して結果を残していく選手だと思います。今後の安定した活躍を期待しています。

  • #8

    #6さん (日曜日, 17 11月 2019 08:55)

    [グランド外周のクロカンコースを単独走している凪君を見ましたが・・・]とリアルタイムの情報、ありがとうございます。実績を積み重ねている選手、森凪君は流石ですね。皆と同じことをしていては、競争に勝てないという、東海大の選手のコメントを思いだします。皆が仲間同士で映画を見に行く時間を「走る」らしいです。

  • #9

    頑張れ中大3 (金曜日, 27 12月 2019 10:43)

    中大主将の重圧とは、結果を出しているか出していなかだけの小さな視点では語れないのです。
    他大学の主将がどうであれ、箱根駅伝に挑む中大主将には他大学の比ではない様々な方からの想いを受け止める事が求められます。
    そこに挑んでいる学生には皆さんの考えはあっても素直に応援してあげられないでしょうか。
    そして部の活動は言うまでもなく上級生がしっかりしていなければ機能しません。下級生が頑張れるのはそういう上級生がいるからだと再度言わせていただきます。

更新情報